【経理メモ】freee会計のプラン選択で無料期間が延びた

おはようございます。
5時起床、本日もウォーキングをしてきました。
昨日今日と4時41分に目が覚めます。
今日は3時41分にも目が覚めて、3度寝からの5時に起きました。
昨日も今日も頭がぼーっとしているのでしっかり寝れるようになりたいですね。

今回はfreee会計のプラン選択の話。
昨日、有料プランに申し込もうとしたらなぜか無料期間が延びました^^;

freee会計のプラン

まず、私が使っている会計ソフト、freee会計のプランについてざっくり紹介します。

freee会計には「スターター」「スタンダード」「プレミアム」の3つのプランがあり、料金や機能が違います。

freee会計公式HPより

スターター

スターターは最も料金が安く、税込金額が年払いで1,078円/月（12,936円/年）、月払いだと1,628円/月です。
公式では税抜き表示されているので要注意。

機能面では白色申告・青色申告に対応、口座やクレジットカードの同期が可能です。
確定申告をするフリーランスには充分な機能ですね。
一方、消費税申告ができない、請求書データやレシート・領収書の取り込みが5枚までと制限があります。

でも、一般的な在宅ワーカーや売上が消費税申告をしない人は基本的にスターターで良いと思います。
私もチームを組んでいるわけででも消費税申告があるわけでもないのでスターターで十分。
むしろ有料の会計ソフトを使うだけで偉い！w
こじんまり白色申告でやっている人は無料の会計ソフトやExcel管理でもいいと思います。

スタンダード

スタンダードの料金は税込金額が年払いで2,178円/月（26,136円/年）、月払いだと2,948円/月です。
機能面では、消費税申告に対応し、請求書データやレシート・領収書の取り込みが無制限。

スタンダードは法人やインボイス登録済みの人、請求書やレシートの取り込みが月に100枚とかある人向けかな？
料金も高くなるので、どこまで自分でやるかと相談ですかね。
スタンダードを選ぶくらいだと、税理士や記帳代行会社、フリーランス経理に頼る選択肢も出てくるかと。
オンライン秘書でも経理知識がある人はこれくらいやってくれそうです。

プレミアム

プレミアムの料金は年払いのみ、税込金額で3,648円/月（43,780円/年）です。
機能面ではサポートや税務調査対策が充実。

フリーランスはここまで使わないかな・・・値段的にも。
下手に0から勉強して自分でやるよりも、誰かに丸投げしたほうが効率的だと思います。
あと、このレベルまでくると法人成りした方が節税対策になるかと。

freee会計の無料期間が延びた

昨日、そろそろfreee会計のお試しプランが終わるので有料プランへの申し込みをしようとしました。
でもここで、お試ししていたプランを間違えていたと発覚。
申し込み予定のスターターではなく、スタンダードを使っていました。

一応ですが、いきなりグレードダウンするのも怖い・・・
なんか申し込みのプラン選択画面に「スタータープランをお試しはこちら」のボタンがある・・・押してみよう。

freee会計のプラン選択画面

「お試しはこちら」をクリックしたら、スタータープランに切り替わりました。
そして、お試し終了まで残り3日だったので、残り29日に増えました。
なぜ・・・？

さらに「スタンダードプランのお試しはこちら」を押してみたら、同じく残り29日になりました。
なぜ・・・？

これ、お試し終了間際にプラン切り替えを繰り返していたら、無限に無料で利用できるのかな？
確定申告までが限度ですが^^;

ということでよくわからないのですが、もう1ヶ月ほどお試しを延長します。
freee会計の開業セミナーでもらった1,000円オフクーポンの期限が8月31日なので、申し込みはギリギリにしようと思います！

ちなみに、スターターはスタンダードに比べて、収益レポートなどのレポート機能が乏しくなりました。
でも、それ以外は特に不便なさそう。
駆け出しの弱小フリーランスなので笑

引き続き、freee会計でフリーランスの会計業務を頑張ります〜！

今日の記録

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