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夫に、「洗濯物干した??」と言ってしまった話/ゆっこの呟き

こんにちは!
ゆっこです。

今日は、つい先日の話の反省談です。。。
ぜひ見ていってくださいね(;'∀')


①「洗濯物干した?」発言の過程

さて、ある朝の話です。
この日は、11:45に義実家へ行って、親戚たちとご飯を食べる約束がありました。
さすがの私でも、遅れちゃいけないことは重々承知。
頑張って準備をスタートしました!
8:00起床(夫が先に起きて少し犬の世話をしていました!)
8:30部屋の片づけ&掃除(夫再度就寝)
9:00夜ご飯の下準備を開始!(ついでにお弁当の下準備を合わせてしていました)
10:00ゴミを先にまとめたり、犬の部屋を洗ったりと少しバタバタしていました💦
10:15洗濯物を回して、近くのお菓子屋さんに親戚宛ての手土産を買いに行く
★ここです!
ここで、夫に、「洗濯物を干すのだけお願い!」と伝えて、私は出ました。
そして、出た後気付いたのです、、、
夫、めっちゃ寝ていた…笑
11:15お菓子屋さんでのしなどをつけてもらって、用意してもらい帰宅
ここでの第1声
「洗濯物、干した?」

②何が問題?

洗濯もの干した?発言の何が問題かというと、
「ただいま」を言う前だったのです。。。

夫に、なんか主婦になったみたい…(´;ω;`)
と言われてしまいました。
まあ、結婚したので主婦ではあるのですが…笑

それでも、私は結婚しても夫とは恋人のような関係でもいたいと思うタイプなので、個人的には以下のことを反省しました。

〇ただいま、おかえりは、まずは夫から!
もちろん子供ができたらうまくいかなくなるかもしれませんが、働いてくれて、忙しい中家事をしてくれてありがとうという気持ちを忘れないためにも、ただいまとおかえりはしっかり伝えようと思います。

〇ごめんね、ありがとう、感謝しているを伝える!

〇気持ちに余裕がないときは、そのことを伝える!
なんでそんな態度になったのか、伝えるようにしています。
さっきは、きつい態度をとってごめんね。〇〇なことが嫌だったんだ。。。
という感じです。
こうすると、自然と夫も今日は会社でこんなことがあって、あんな態度をとっちゃったんだと言ってくれるようになりました。
思っていることは、きちんと伝えないと伝わらないので、伝えられるような人間になりたいですね。

③3つの余裕を大切に

私は、3つの余裕を意識して過ごすことで、生活がより豊かに、落ち着いて生活できると思います。

(1)時間の余裕

時間に余裕をもって行動することを社会人になってさらに意識するようになりました。
車を運転するとき、電車に乗るとき、イライラしてしまうのは決まって時間に余裕がないときです。そのため、できるだけ15~20分前に行動できるように意識しています。
また、やらないといけないこともそうです。
やらないといけないのに貯めてしまうと、それはそれでストレスになってしまうので、できるだけタスク化(ゲーム感覚)にしています!

(2)お金の余裕

これは、たぶん夫婦生活とか本当に大切。。。
特に私は貯金の余裕が繋がります。。。
新婚ですが、今はとにかく貯蓄の時期だと考えています。
来年の7月~8月までは今の会社に籍を置いて、(予定は、7月末まで働いて、8月いっぱいは有給消化)次は経理や総務などの仕事に就きたいと考えています。
これも、将来職に困らないためです。
そのために、現在社労士や簿記、FP、行政書士、教員免許、保育士などの勉強に勤しんでおります(^^;。

(3)気持ちの余裕

気持ちの余裕は、時間の余裕とお金の余裕が成り立った上にできると思います。
時間の余裕は、日々予定通りに過ごすことですが、予定通りでなくても、臨機応変さが私には足りないので、今回ダメだったら次、明日、頑張ろう!と軽~く切り替えられるようになりたいです。
お金の余裕は、今の貯金目標金額(普通預金)が達成できたらそのあとは投資信託(NISA)をメインに資産形成をしていきたいと思っています。
そのための準備を進めていきたいですね。

④今回の出来事を夫婦で話した結果

今回の出来事を夫婦で話した結果、子どもへの伝え方なんて話になりました。
夫は、子どもと関わる仕事ですし、私も以前は学習塾で4年間アルバイトをしていました。
例えば、前回宿題をやってこなかった子に指導に入るときに、「今日は宿題やってきた~??」が第一声だと萎えるよね。という話です。
決めつけはだれでも嫌だし、子どもに対してそうしてしまいそうになるけど、まずは疑わない姿勢が大事じゃない?という結論になりました。

子ども、産んでないけどね!笑

最後に

ここまで読んでくださってありがとうございました!
日常のイライラや不安も、どうしてだろうと考えていけば自分が生きやすい考え方に修正できていけると思います。
24歳のまだまだ若輩者ですが、しっかりと考えをもって自分を大切に、周りを大切に過ごしていきたいですね~!

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