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みなさん、おはようございます。
ゆっかです。
連続投稿92日目です。
幼少期から、誰も犠牲にせずみんなが幸せに生きていきていくにはどうしたらいいか?
というような問いを持ち続けている私ですが、人生の捉え方について、こういう世界観をめちゃくちゃもっているなというのを自覚しています。
最近こういう系の話がめちゃくちゃ入ってくるので無意識に何かを感じているんでしょうね。
人は必ずどこかでつながっている。
物事は絶対どこかでつながっている。
お互いが影響し合っている。
出会うべくして出会っている。
ストレングスファインダーで言えば運命思考なのだと思います。
スピリチュアル界隈では、ハイヤーセルフという考え方があるというのを最近知りました。
この世はVRのようなものだという世界観も分かります。
上記のYoutubeの2冊目の本での人生観。
まさに、そう考えると合点がいくというか、めっちゃ分かるというか。
認知科学コーチングの一人者苫米地博士も、似たようなことを言っています。
最終的に意識世界になる。
意識世界になると何でも出来るって分かっているから、それだとつまらない。
だから、肉体を持ったり、困難な経験をするという形で、この世のゲームを楽しんでいるんだ、と。
認知科学コーチングではその自分で設定した困難をいかに制限を外して解放していくかのゲームなのかなとすら思います。
これも知り合いなのですが、同じことを言っています。
共同体意識。
めちゃくちゃあるんだよな。
だからどうってことではないんですが、自分の生まれた使命とか、何をしていくのかとか、そういうことを突き詰めていくとここに行き着くというか。
宗教における悟りの状態もまさにこういう状態に近づいていくことなんでしょうね。
なんだかとりとめのない話になりましたが・・・
以上、本日もお読みいただきありがとうございました。
今日も最幸の一日にしましょう!