ゆっかの産育休の歴史③～第2子～

みなさん、おはようございます！
ゆっかです。
連続投稿21日目です。

さて、今日は先日からのシリーズの続きです。

第2子のときの産育休について。
第2子は、上の子もいたので、里帰りせずに出産しました。

第2子のときは、麻酔を使わない普通分娩です。

一回陣痛が来たと思って病院に行ったら前駆陣痛で収まって一回自宅煮返されたというエピソードがありますｗ

また、助産師さんが赤ちゃんの頭をぐりぐりしすぎて、出産したての赤ちゃんの頭を傷つけられたり、入院中の助産師さん達の赤ちゃんを雑に扱ったりする様子を見て、病院ではあんまりいい記憶がありません。

そして、第2子はなんと言っても、生後1ヶ月でRSウイルスにかかりPICUに入院したのがハイライトです。

産褥期ですからほとんど外に出てませんが、上の子から移っちゃったパターンです。

入院中は毎日母乳を搾乳して届けてましたね。

そんなトラブルもありましたが、元気にすくすく育ってくれています。

感謝です。

また、二人目と言うこともあり、復職後の頼る先を増やすために、ファミサポさんを試しに利用してみたり、シッターさんに預けてみたり、家事代行を試したり、外注サービスをいろいろと試した期間でもありました。

そして、第2子の育休中は社会教育の勉強を改めてし直した期間でもあります。

やりたい仕事をしているのになかなか思うように進められず自分の力不足を感じていたときでした。

そして、育休を経て、パワーを取り戻し、復職しました。

が、結局モヤモヤして一人旅に出た話は先日しましたね。

そんな感じで過ごした育休でした。

以上最後までお読みいただきありがとうございます。

今日も最高の一日にしましょう！