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永遠の眩しさを願う『I Wish』雑感(#9)

こんにちは。お世話になっております。
てんです。

今回は、なにわ男子6枚目のシングル『I Wish』のはなしをしています。

前年の冬リリースシングル『ハッピーサプライズ』では、カップリングも冬曲てんこもり感が強かったですが、今作では、冬の良曲はマストでありつつも、バラエティに富んだ楽曲も入っている印象。とにかく表題曲『I Wish』が大好きすぎる。



I Wish

『マイ・セカンド・アオハル』主題歌でありながら、「君」が必ずしも恋人にあたるとは限らない、ただ楽しそうに、なにわ男子がなにわ男子で居てくれることに感謝しながら、ずっと大切に聴いていきたいと思った、じんわりと温かい大好きな楽曲。永遠は無いことを、また痛いくらいに思い知った2023年に、それでも7人には、出来るだけ長く同じ夢を見てほしいと、「ずっと」を願った曲でもありました。

聞こえてるよ ふいに声が頬を撫でる

「声が頬を撫でる」という言葉の綺麗さ。可愛らしい大西さんの声に、藤原さんの優しい甘さのある声が溶け込んでいる感じが、丈りゅちぇパートの好きなところです。

君が君らしくあるように
物語を紡いでゆこう 同じ夢を見たい
いつまでも 憧れを 追いかけて

なにわ男子が、今の時代に歌う「いつまでも 憧れを 追いかけて」の尊さ。憧れるのを止めなければいけない勝負のときも、時としてあるとは思いますが、それでもやっぱり、圧倒的な憧れが居て、そうなりたいと願うことも、きちんと継承されていく姿も、その中にある誇りも、本当に美しいと思うので。憧れや夢を抱きつづけてほしいし、それをほんの少しだけでも、こちら側に教えてくれる人たちでいてくれたらと思います。

君がいれば強くなれる それに気付いたよ
鳴り止まない この世界で鳴るメロディー
きっと奇跡だよ
君といれば輝いてる どんな未来でも
その笑顔が この先ずっとありますように
たったひとつ願っている

「君がいれば」「君といれば」、君という存在が僕を強くさせてくれる、僕を輝かせてくれる、というこの関係性の尊さがあまりにも美しい。「それに気付いたよ」というのは、出会った瞬間ではなくて、君とある程度の月日を過ごしてきて、今、しみじみとそれを実感しているというようなニュアンスがあり、結成5周年を迎えたなにわ男子が歌う、あの頃はきっと知らなかった、君の存在の大きさに、「それに気付いたよ」が本当に素敵です。「どんな未来でも その笑顔が この先ずっとありますように たったひとつ願っている」は、全おたくの自担への想いすぎる、切実な願いすぎる、とっても優しい温かい可愛らしいメロディ―なのに、昨年のなにわ男子さんに重ねて聞いて泣いてしまうような、最高な歌詞でした。

分かってるよ 零れ落ちた涙の跡
数えきれないほどの
もしもを重ねながら ここにきたね

最近やや強めの、え?長尾くん?っていう新しさのある歌声が沢山聞けることも増えましたが、やっぱり、こういう可愛い優しいきゅるんとした声が、長尾謙杜くんの声だ!という感じで好きです。可愛い。寄り添う温かさのある楽曲はなにわ男子に沢山ありますが、「分かってるよ」って言ってくれるグループ。ポピラビの『君の頑張りは知ってる』の長尾くんパートが最高でしたが、この、長尾くんの「分かってるよ」も、良い。

変わりたいと誓った日から
物語はまた始まる もう一度夢見たい
この瞬間の高鳴りを逃さない

「同じ夢を見たい」と言っていた1番。「もう一度夢見たい」のは、《君と一緒に》見ること、それがずっと続いていくことがとても大切で、何度でも夢は見られるし、どこからでもいつからでもスタート出来る!という前向きさが、なにわ男子の十八番。

君といれば越えてゆける 長い夜の果て
眩しさで 空が溢れていますように
いつでも願っている

「その笑顔がこの先ずっとありますように」の対の言葉としての、「眩しさで 空が溢れていますように」がめちゃくちゃ好きでした。空が綺麗だと、眩しいと感じられるのは、きっと健やかで幸せなときだと思うので、空が好きな長尾くんが、《今日も良い空だな》と思える日が多くありますようにと、もうそれだけ!と願ってしまう曲。


Join us!

めっちゃなにわ男子っぽい。聴いていると元気になるビタミン曲。コンセプトがはっきりしていて、スポーティーなMVも素晴らしかったので、なにか楽しいことが起こっていた世界線があったのかと想像(妄想)するとどうしても、切ない気持ちになってしまいますが、楽曲として明るくて楽しくて好きなので、パフォーマンスが楽しみです。

ダメダメな昨日だって
空回りした おとといのことだって
全部全部 置いてっちゃって
次のステージを さあ覗きにいこうか

あまりにも出だしからポジティブカンパニーすぎる。昨日がまず「ダメダメ」で、おとといも「空回り」していて、《今日ちょっとツイてないなあ》レベルではなく、こんなに2日連続で散々なことあります!?という感じなのだけど、普通、2日連続で最悪、、憂鬱、、という出来事があったら、家から出たくなくなってしまう。そんな《僕》を《私》を、なにわ男子は、外の世界へ連れ出してくれる。腕をぐいぐい掴んで引っ張っていってくれる。どん底、、、みたいな時に、「次のステージを」「覗きに」行きたいかどうかはさておき、この超ポジティブカンパニー感がとてもとても上質なお薬になってくれる。

虹を渡り切っちゃって
空で鳥と Dance! Dance! Dance!
ありえないこと 起こしていこうぜ
未来なら 君の手の中で 君を待っているんだ
想像の向こうへ行こう

虹を渡って、空で鳥とダンスする。大ファンタジーのようなことがいきなり描かれているけど、なにわ男子の圧倒的なポジティブさ・明るさは、物語の中のようで漫画の中の世界のようで、虹も渡れるし、鳥とダンスだって出来ちゃうと真面目に思える。空が飛べそうなグループ。

うだうだと過ごしている
部屋の片隅 丸まった未来地図を
全部全部 広げちゃって
新しい自分と 出会いにいこうか

なにもやりたいことが無いわけじゃない、夢も希望も本当は持っていたはずの「君」を連れ出すという物語が素敵。「部屋の片隅 丸まった未来地図を」もう1度開く、もう1度夢を見る、そんないつでもどこでも青春!というのが、I Wish同様、キラキラした眩しさがあって最高です。


逆境など ノンストップで追い抜いて今
拍手喝采の未来へ Join us!

またしても2番の亡霊になりそうな楽曲に出会ってしまい、「拍手喝采の未来へ」の長尾くんが良すぎて、苦しくなっています。未来!夢!希望!という明るさがあって、長尾くんにピッタリな良いパートをいただけていて嬉しい。


超接近していく 感動の未来へ
最難関狙っていけ 君だからいける

「君とならいける」と、明るい場所へ連れ出してくれる1番を経て、「君『だから』いける」と力強く言ってくれる。前向きだけど、温かくて優しいというよりは、ぐいぐい突き進む強さ。

何もかもが怖くなったり
そんな日があったとして
忘れないで欲しいんだよ
いつでも隣にいること

大丈夫だよ、そばにいるよ、ってことを伝え続けてくれるグループなにわ男子の真骨頂。幸せな楽しいときだけじゃなくて、苦しい・しんどい・悲しいときこそ、寄り添ってくれる優しさが、この曲でも沢山感じられて、嬉しい。


Snowy Love

今のところの年間スケジュールとしては、夏から秋にかけてのツアーになっているなにわ男子なので、昨年のPOPMALLの中でも無理やり突っ込んでくれたハシュメリが見られたけど、(長尾くんがハシュメリクリスマスと言えばその日はクリスマス。)冬楽曲に名曲がどんどん増えていて、アルバムを引っ提げてくれたりすると、なかなかカップリング曲まで拾い上げるのは難しいけど、それでも冬曲で、やってもらいたい、見たい、見た過ぎる、という楽曲があるので、なにとぞ、、、、

「寒いなら手を繋ごう」
夢の中では言えてたのに
ポケットでためらう左手

「これが恋ならば」と途中で出てくるように、まだ確実に《いい感じ》状態である2人の、なんか、なんかめっちゃ楽しいときなのでは?という時期の冬の日が描かれている、なんとも初心だね曲となっています。「『寒いなら手を繋ごう』夢の中では言えてたのに」って。言わんのかい!言えよ!今だよ!と言いたくなるいじらしさ。


キミに見つめられるたび
まるで初めてのときめき
これが恋ならば

なにわ男子って長尾くんって、爽やかな風、青い空と白い雲、海だ花火だ、太陽だ!というキラキラと眩しい夏が似合うグループだと思うけど、冬も、冬もいいですよね。めっちゃいい。(いつでもどこでも、なんでもよい。)こういう楽曲のドラマ風のMVとか見たいなと思います。


手を握った腕つかんで
「まだ帰したくないんだ」
そんな決め台詞
妄想して Wave a hand

大橋さんの「まだ帰したくないんだ」が聴けるということで、皆さま、買ってください、聴いてください、という感じの中、「そんな決め台詞 妄想して」って、まだ、まだ、言わんのかい!ということになっている。まあ、そうだよね、実際に起こった事実は、「キミに見つめられ」たということだけで、手も繋いでないし、腕もつかめてないし、手を繋ごうと言うこともないし、「まだ帰したくない」とも言えない、全部、妄想と夢の世界のなかなのです。悶々としているだけ。言ってしまえ!頑張れ!と応援している間に曲が終わってしまう。

雪がやんでも 冬が過ぎても
キミのとなり歩けたら
もう他に何もいらないよ だからいつか
叶えたい 行きたい場所も見たい景色も
一人じゃ意味がないのさ
いまは始まってもいないけど
これが恋ならば

きみと一緒にいられてハッピー!という曲もあり、お別れを経ての未練のある楽曲もあり、いろんな《恋》のかたちを歌ってきたなにわ男子ですが、「キミのとなり歩けたら もう他に何もいらない」と言いながら、「いまは始まってもいない」と前置きもしている、はじまる何歩も前のきゅんきゅん超えてぎゅんぎゅん、、みたいな部分を切り取った楽曲が『Snowy Love』もめっちゃ可愛くて素敵です。


誕生日 忘れないようにメモしたけど
もしプレゼントなんて
渡したらどんな顔するかな・・・

渡すのかい、渡さんのかい状態の自分。そして、ここまでの超遠回りの、ぎゅんぎゅん感から見ても、結果、渡さんのかい!!!で終わってしまいそうな雰囲気を醸し出しています。
「忘れないようにメモした」という、可愛すぎる健気さの中に、どういう流れで誕生日を知ったのか、キミに聞き出す勇気が自分にはあったのか、そんな背景が想像されてまた、ぎゅんぎゅんと、なります。


離れない その笑い声 真面目な顔も
焼きついて消えないから
もっとずっとそばにいたい
これが恋なんだね

なにわ男子さんの「これが恋なんだ」と知るソングが、とても好きです。初心LOVEとかとはまた違った角度の、恋なのか?恋なのか?恋でした。やっぱり恋でした。という、純度の高い可愛いラブソングで、眩しい楽曲でした。


F.L.E.X.

ライブ会場で、ぶっ放している『F.L.E.X.』が見られる未来が訪れることを願っています。ぶち上がる、とにかくノリが最高の楽曲です。こういう魅せ方だって出来るんだぜ、なにわ男子さんの鋭さが光ります。

好きな服でアガって Swag
最高最強なテンションで
乗り込め New season
That's right!

ここまでの長尾くんの「Just get up, jump」とかも、とてもカッコよくて好きなのですが、こういう箇所での高橋さんのキメのパートってなんであんなにカッコいいんだろう。美しいパフォーマンスが浮かんでくるような、《声がカッコいい》というような高橋さんのパートが多く聴ける曲で嬉しいです。


跳ね除けてくプレッシャー
Bring it on
躊躇わずに選ぼう Off-road
Come on サバイバル 競争だRival
笑えるなら常勝だ Final

アイドルのおたくをしているので、歌詞やメロディーと共に、やっぱり《誰が歌っているか》というようなところに重きを置いて聴いてしまうところがあり、丈長がここのパートを担当していることに、しびれます。
めちゃくちゃ強く、戦闘力のある、いわゆる《なにわ男子らしさ》とは遠いようなギラギラとした歌詞を、なにわ男子の笑顔や元気を製造している人たちが、ギラギラと歌う、たまらない歌割りの良さがあります。「サバイバル」とか「競争」とか「Rival」とか、なにわ男子史になかなか登場しないようなワードが繰り出されていって、この曲の世界の中の7人が見たい、ライブで披露されるための曲なので、なにとぞ、という気持ちになります。
「笑えるなら常勝だ Final」の長尾くんが、こういう声も聴けるんだ、すごい、という新鮮さがあってとても好きです。


他人の目なんか気にせず Going
信じてぶつかれ 自分自身に

100点満点アイドル優等生な道枝さんと大西さんが歌う、「他人の目なんか気にせず」の重さ、令和のアイドルが、このパートを強く、自信たっぷりに歌っている姿を見たいなという気持ちです。(フルサイズ披露で宜しくお願いいたします。なにとぞ。)
道枝さんの優しい声と、大西さんの可愛くて強さもある声が、綺麗に溶け込んでいて、2人のパートとても好きなんですよね。


誰にでもきっと訪れるはず
Shine a light
全力でカッコつけろ
近づく Get your dream

その瞬間というものは、「誰にでもきっと訪れるはず」であって、特別な選ばれた人たちだけのものではないので、一瞬を掴み取れ、ちゃんと《今》というときに飛び込んでしまえ!という強さに背中を押される曲だなと思います。
アイドルが歌う、「全力でカッコつけろ」にパワーがあって、最初から最後まで強くて好きです。



ただいま

具体的なワードは登場しないけれど、クリスマス感が漂う、ありふれた普通の毎日ではありながらも、きらきらとしていて、それでいて単に《キラキラ》《るんるん》というだけの曲でもない、そういうこともあるよね、色々あるよね、っていう寄り添い方をしてくれるところが、THEな、なにわ男子像だなという一曲。

曇った空の向こう側に隠れた
冬の星を探すみたいに
誰かの心を想い過ぎるからこそ
ため息だけ 増えてく日だってあるよね

ここのフレーズが優しくて美しくて。「曇った空の向こう側に隠れた 冬の星を探す」という、なんと美しい表現。キラキラした可愛らしい楽曲なのに、満天の星空を君とながめるような話ではなく、空が曇っていて、せっかくの星が見えないようなときの話をしていたりします。
それでも人間は、そこに隠れている星を想像してみたりもする。今日は、曇っているんだから、しょうがないよねって思えない日がある、なんで見えないんだ、って必死に星を探そうとする日がある。
「ため息」の理由を、「誰かの心を想い過ぎるから」なんていう優しさに帰着させてしまう温かさ。大好きな、道枝さんと長尾さんのパートになっています。ため息が出てしまうような日や、落ち込んでしまうような自分に対して、そんなこともあるよねという寄り添い方をしてくれるだけではなくて、プラス、それは君のせいじゃないと、君が「想い過ぎるから」、優しい気持ちがゆえなんだよ、という、なにわ男子楽曲の十八番のような、圧倒的特効薬のようなフレーズがここでも登場します。

そんな夜は好きなお菓子を買って
お気に入りのあの歌を
口ずさみながら うちへ帰ろう

いろんなことがてんこ盛りの中で、お菓子買って、歌を歌って、さあみんなで帰ろう!という明るさ、可愛い可愛い世界観の中で、単に可愛いだけじゃない、心を軽くしてくれるような温かさがあるのが、重くなり過ぎずに、お薬の要素があるというのが、なにわ男子の「THE」。
ちょっとしたご褒美でも用意してさ!っていう、楽しさを添えて、背中を押してくれるようなところが、重たくなくて、素敵です。

なんだかんだ 忙しい日々の中で
いつもそばに大切な人がいる
そうさ世界は 煌めく愛に満ちてる

早口言葉のように、詰め込まれたリズムになっているフレーズ。「なんだかんだ忙しい日々」というワードをこんなに可愛く歌うことが出来るのかと、まだ新鮮に驚くようなところがあります。大切な人・愛、というようなメッセージを、あくまでも軽やかに可愛く明るく表現する楽曲になっていて、キラキラとした、冬にぴったりの一曲で好きです。


Have a blast

大阪城ホールでスタトロがやってくるようなシーンを、想像してしまう始まりでした。アンコールありがと~!城ホールまだまだ盛り上がっていくぞー!という道枝さんあたりの煽りが聞こえてきそう。ライブでの披露がイメージできる全体としてのメロディではありますが、歌詞も素晴らしいので、いわゆる「移動曲」「ファンサ曲」のような形でさらっと披露されるというのは、もったいないなあと、セットリスト入りすら分からない状態の中で、考えてしまいます。

どんな悩みだって吹き飛ばす
そばにかけがえのないTreasure
デカく描いた夢を 今日も語り合おう

ここでもまたしても、道枝さんと長尾くんのパートを聴くことができます。「どんな悩みだって吹き飛ばす そばにかけがえのないTreasure」とは、道長そのものなのではないかというほどの、尊さのある箇所になっていて最高。常日頃から感じていなくても、いざというときに、「かけがえのない」存在であるとお互いに言い合うことのできる2人の関係性を知っていれば、メロディに似合わず、熱く熱くなってしまうような歌詞です。
「デカく描いた夢を 今日も語り合おう」も、アオハル期が継続中の2人の関係そのもののようで、素晴らしい。

強く結ばれた絆でも
ぶつかって全然オーライ
喜怒哀楽すべてが 輝く思い出

明るい応援ソングというよりも、《今までとこれから》というような、お互いの素敵な関係性が描かれているような曲だと感じました。どうしたって7人に重ねながら聴いてしまうような歌詞が散りばめられています。NANIWA'n WAYを彷彿とさせるような、めちゃくちゃ明るい爽やかな楽曲なのだけど、聴きこむと泣きそうになるような、熱がある一曲。
今までにぶつかったこともあるし、これからだってきっと色々なことがあるけれど、まるっとまとめて「輝く思い出」と言えるのは、そこまでの歴史をともに歩いてきた人間にしか分からない感覚で、楽しい前向きな応援ソング!のような枠では語り切れないようなメッセージ性があるのが、聴いていくごとに好きになっていくような曲でした。

腹抱えて笑い合ったり
肩組み励ましたり
何気ない日々を彩り続ける
大切なMy precious

「腹抱えて笑い合った」というのが、アオハルを過ごしてきた仲間感、ここまでの道のりのしっかりとした長さ・歴史を感じられて素敵です。7人が輪になって笑い合っている姿が想像できて、そんな風にセンターステージに集まって披露してくれたりするのもいいな、と思いながら聴いています。



というわけで、各楽曲の雑感でございました。
好きな曲が増えすぎていて、嬉しい悲鳴というべきなのかもしれませんが、あまりにも、増えすぎていて、次回のツアーからはいよいよ、あれも?これも?というくらい、なかなかパフォーマンスは見られない曲があるのだろうと想像すると、仕方ないと分かってはいても、寂しい。
なぜなら、どれもこれも名曲なので!



最後までご覧いただき
ありがとうございました。

てん


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