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活動日誌#001

最近はお昼ご飯を安く済ませるため
半額お弁当ハンターとして
閉店間際の某イ◯ンで活動する夜も増えてきている。

その際、
どうしても主導権はシールを貼るおばちゃんに託されているので
時が来るまでの間、我々はフロアを彷徨うしかないわけである。

あるあるである。
お堀の鯉の気持ちがわかる。

いつかのアメリカ大統領のような
豪快な餌やり主の出現を期待せずにはいられないのだ。


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