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彼氏からの音‐その0 お手紙‐

僕の彼氏から急にこんなメッセージが届いた。

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あのあと、いろいろと考えたんだ。

僕は自分を発信することが得意ではない。たぶん人見知り。
慣れた人にはけっこう自分から話をすることもある。でも、だいたい初対面や大勢の仲で主体的に話をしようとしない。だからSNSなどでの発信もあまり興味がない。自分で言うのも変だけど、独特な人との距離感と飽き性のある性格が理由かも。

だから、発信してる人はすごいなって憧れる。
そんな中でも太郎の発信がすごく好き。心がほわっと温かくなる。

ただ一緒にがんばりたいんだ。

だから、そんな太郎へ僕からの提案。

「太郎のNoteに僕が経験してきたことや考えの記事も掲載できないか」

どうだろう。もちろんこのNoteの主体は太郎。
あくまで僕の記事は番外編みたいなカタチ。

太郎へのメリットは、

・僕記事を書くことで太郎が僕のことをより知れる
 太郎の記事やTwitterを読んで、僕が太郎のことを知れてるように
・太郎と一緒に何かを頑張りたい
 お互いに記事を書くってなんだか交換日記みたいに楽しくできそう

今後2人で何かを運営したりして一緒に歩んでいきたいから、このカタチがお互い負荷なく進められないかな。と、そう思って。

読者の方へのメリットは、

・太郎の魅力+α(僕)の考えについて触れられる
 太郎とはちょと違った角度の人の書く記事をたまに目にして新鮮

もちろん、ぼくも専用のNoteを作って、それぞれが思いつづっていくこともできると思う。でも、それなら2人で同じNoteに思いをつづったら、もっといろんな人の心に届かないかなって。何よりその方が僕たちももっと楽しくすすめられないかなって。それぞれに書けず苦しい思いも共有できて

もしかしたら2人用のNoteを開設してもいいのかもしれない。でも僕としては、太郎は人として魅力的かつ、太郎の想いのこもった言葉が好き。そんな太郎のもとには、必ず人は集まってくる。だから、ぼくのPartは番外編でこういう人もいるんだよって幅広げるかんじでいいのかなって。

僕もNoteを通して、太郎や読者の方に僕の経験や抱いてきた気持ちが届いたらいいな。そこで、僕から発信する記事のタイトルは...「彼氏からNote」もじって…「彼氏からのおと」…

<彼氏からの音>

って感じでどうだろう。気が進まなかったら「NO!!」と断ってね。

僕は、ただ一緒にがんばりたいんだ。

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なので、これからは僕の彼氏からの記事も掲載していきます。

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