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伝記 No.1 なぜ、カフェをやりたかったかって?
2024.7.31.
なんでカフェをやってきて、売上が厳しくても続けてきたかって?
カフェが街を創ると本気で思ってきたからだよ。
稼げるもんなら稼ぎたいさ笑
でも、齋藤友希という人間の現世の使命は、お金という価値より、街の未来のためになるという価値を信じて、本機になることらしいんだよ。
それで、県外や海外のお客さんが来て福島のおすすめ教えてほしいとか、偶然居合わせたお客さんでコミュニティが生まれたり、お酒無しで繋がる関係性が、3年続いたことで、今の福島の若者のアクションがあると思ってるよ。
国見にきても、考えは一緒なので、お金はいっこうに増えないし、貯まらない。
次の世代に投資してるから。
頑張って動いてるけど、それも全て、お金のためじゃなくて、福島の次世代のためになってる。
お金欲しいよ笑。
でも、お金の問題以外は全て幸せなんだよ。
自分がそこだけ耐えれば、周りの人達くらいは幸せにできると思ってる。
それがやっぱり、自分の使命で役割なのかもしれない。だから、オープンカフェを備えた、ホテルを創ることが、自分の最大の使命なんだきっと。
3年以上ぶれないこの夢はそのせいだ。