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【マンションの暮らし方】子供と過ごす暮らしのサイズダウン

私はマンション暮らしを始めてから今年で5年目になります。

マンションの暮らし方が、やっと定着してきました。

振り返ってみると、マンション暮らしをする中で子供の成長と共に、暮らしのサイズダウンをしてきたことが大きかったと思います。

そこで、マンションの暮らし方で私に合っていた事やマンション暮らしで子供と過ごすメリット、そして3人暮らしでサイズダウンしたことを記していきます😊


マンションの暮らし方が私に合っていた

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現在のマンションの暮らし方は、私だけでなく夫や子供にとっても合っていました。

私や夫、子供が物の管理をすることができる部屋の大きさであること。

そして、部屋の導線の距離感が短いことで短時間で整理ができます。

また、限られたスペースがいっぱいになっていると、定期的に断捨離をするようになりました。


【マンションの暮らし方】収納癖のある私が物の管理ができた

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私は、物の収集癖があり、暮らしのサイズダウンとはかけ離れた性格です。

私のインスタ@yukixst.dairyを見ていただいている方にはバレていると思うのですが、シールやハンコが山ほどあります。

またカメラも好きなので、カメラのレンズや物撮りの時に使う小物などもたくさんストックしている状態です。


そして、息子もまた収集癖があるタイプで・・・

電車や車などのトミカのオモチャやレゴの部品、大切にしている製作した物たち、ガチャガチャなどが溢れかえっています。


ちなみに、主人だけはシンプルに暮らしているので、暮らしのサイズダウンを考えながら過ごしてはいないと思います。(笑)


私の性格上、小まめに掃除することがとても苦手です。

その時の気分で、急に大掃除をしだすことが年に1・2回あるくらい・・・

私の性格だと部屋数が多くなれば、それだけ物が増えてしまい、物の管理が不可能になります。

そして一部の部屋は物置状態になるのではと思いした。

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マンションの間取りは、4LDKです。

マンション暮らしは子供や夫、そして私自身の部屋でワンフロアなので、私にとっては掃除の面でも楽。

なぜなら、導線内に部屋があるので目につきやすく、整理したくなります。

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【マンションの暮らし方】子供がいる暮らし

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マンション暮らしで、子供がいると騒音などの生活音が気になりますよね。

マンションの暮らし方にはメリットもありますが、やはりデメリットもあります。


マンション暮らし方のメリット

①プレイルームがある

息子が小学生になってから、お友達と遊ぶ約束をしてくることが多くなりました。

同じマンションのお友達とプレイルームで待ち合わせをして、毎日遊んでいます


このプレイルームは、マンションに住んでいる子供が1人いれば、他に住んでいる子供が遊びにきても大丈夫なシステムです。

平日は、管理人さんが16時50分にプレイルームの部屋に鍵をかけにくるので、自動的に解散になるので、17時には帰宅してきます。

そしてマンションに住んでいる住人でしたら、自宅の鍵で開閉できるので、休日にお友達と遊ぶ場合は、自宅の鍵でプレイルームを開けて、お友達と待ち合わせしたりもしています。


お友達のおウチに度々お邪魔するとなると、親としては申し訳ない気持ちになりますが、プレイルームだと気兼ねなく使えるので、子供や親にとっても助かる場所だと私は思っています😊


②セキュリティー

我が家のマンションには、土・日以外は17時まで管理人さんがマンションのエントランスにいらっしゃいます。

そのため子供が帰宅する時間帯や子供たちがプレイルームで遊んでる時など、管理人さんがいるので安心しています。


余談になりますが・・・

息子が幼かった頃は、実家に帰省する回数が多く、1度行くと1週間近く家を空けていました。

年に何度も1週間近く家を空けていると、防犯的に心配になりますよね。

マンション暮らしですと、管理人さんがいることと防犯カメラがそこら中にあることで、気持ち的に安心でした。


マンション暮らし方のデベリット

①騒音問題

マンション暮らしを子供がいながらするとなると、やはり騒音が気になりますよね。

我が家は、上の階やまた隣のお宅からの騒音が気になったことは、今までありません。

もちろん、多少の音はありますが、騒音になるほどのことはないです。

ただ、我が家がそうだから、周りの階の方達も同様に騒音に悩まされていないかというと違いました。


マンションの理事会に参加していた時期に、やはり騒音で悩まされている家庭もありました。

受験生がいるお宅だった為、子供の足音や声などが気になるという声です。

生活スタイルの違いや世代の違いが、影響しているのかもしれませんね。


我が家も子供がいるので、下の階や周りのお宅には、入居する際にご迷惑かけるかもしれない旨や、たまにエレベーターでお会いする時に迷惑かけていないかなど、確認をします。

万がい一何かあった時は、直接は言いずらいですよね。

そのため、たまにお会いした時にご挨拶と共に確認するようにしています。


②ベランダや窓

マンション暮らしで子供と過すのに、一番気を付けていたのがベランダや窓から身をのりだす事です!

ニュースで、1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

暮らしのサイズダウンということで、マンションを選んだけれど、子供にとって危ないのではないかと、心配したこともありました。


やはり、息子が2・3歳の時に引っ越ししてすぐは、ベランダから見える景色がどうなっているのか、見たがることも。

同じく、私も高いところから見る景色を引っ越してすぐは、見ることも多かったです。

癒されるんですよね😁


大人がそう思うのだから、子供も高いところから外の景色をみたいだろうなっと私は感じました。

そこで、「見たい」と言われれば、息子を抱っこしてベランダから外の景色を見せるように。

どれくらい高いのか、ここからみた景色はどうなっているのか、禁止をせずに、抱っこして見せてあげるようにしていたのです。


それと同時に、1人で見ようとするとどうなるのかということも同時に伝えるようにしていました。

何度も伝えていたからか、1人で椅子を持って外を見ようとすることはありませんでした。


体験する前に「ダメだ!」と言われたら、子供でなくても大人でもだまってやりませんか?💦

私はそういうタイプです(笑)


現在は8歳になったことと、マンション暮らしに慣れたことにより外の景色に興味なくなっています。

しかし、息子が高熱を出した時やタミフルを飲んだ際は、注意して見ておかないと予期しない行動で落下の危険性があるので、まだまだ心配はつきものです。


【マンション暮らし方】暮らしのサイズダウンが私らしくいれた

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1軒屋と比べると暮らしのサイズダウンに私が住むマンションはなります。

この暮らしのサイズダウンが私らしくいれることができました。

マンションの暮らしで、暮らしのサイズダウンをしても、それぞれのプライベートな時間や場所が確保できたからです。

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リビングの他にキッチンや和室はワンフロアで繋がっているので、人の影を感じながら好きな事ができます。

それらの場所に、私だけのアイテムが占領していたり、子供だけのアイテム、夫だけのアイテムがある状態でないことから、夫や子供が自由に使えるスペースです。

そのことが、私らしくいれました。


さいごに

マンションの暮らし方、5年目を迎えたことで、私に合っていると実感したことを記してきました。

マンションの暮らしはまだまだ続きます。

そのため、マンションの暮らし方が変わり、今後さらに暮らしのサイズダウンもあるかもしれません。

今回は、マンション暮らしをメインにしましたが、次回は部屋事の暮らしをサイズダウンしたことについて、書きたいと思っています♪


最後まで読んでくださりありがとうございます!

私のHOMEについて、主にインスタ@yukixst.homeで写真と共に配信しているので、よかったら遊びに来てください😊

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