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「ゆっくり」話す

おはようございます!著述家の臼井由妃です。

苦手な存在にあなたがならないことは、苦手な人を作らないことに、繋がります。相手はあなたを移す鏡ですから、先ずあなたが好感を持たれる振る舞いを見につけるようにしましょう。

なかでも、「ゆっくり・はっきり・すっきり」話すことは、効果があります。

穏やかな話し方ができるようになったら、「ゆっくり」話す、「はっきり」話す、「すっきり」話す。
一度にすべてが出来なくても構いませんから、それぞれ意識して実践してみましょう。今日は「ゆっくり」話すからご説明します。

●ゆっくり話す 
苦手な人を前にすると、無口になる人がいる一方で、早口になる人も多いものです。
すると焦って余計なことを口走ってみたり、相手の顔色を伺いながら話すようになったり、悪印象を与えてしまいます。
日ごろから早口の傾向のある人は、さらに拍車がかかります。相手が苦手であろうとなかろうと、会話をする時には「ゆっくり」と、話すようにつとめましょう。
それだけで、ゆとりや穏やかさを醸し出すことができます。
~「ゆっくり」話すだけでゆとりや穏やかさを醸し出せる~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃

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