夜、行いたいアクション3選
おはようございます!著述家の臼井由妃です。
朝と夜に自分にかけたい言葉や実践したい行動について、お届けする連載。
今日は最終日です。(これまでの投稿と併せてお読み頂けたら幸いです)
1愛用しているモノに触れながら感謝を伝える
日頃、愛用しているモノやこれがなくては仕事にならないというようなツールは、あなたの「相棒」。夜はそれらを慈しむように優しく触れながら、感謝を伝えましょう。
「お疲れ様でした」「忙しくさせてごめんなさい、ありがとう」など。
私は「パソコン」にそうしています。このアクションは、万物の命に感謝すること。心安らぎ穏やかな気持ちになります。
2「ふくらはぎ」をもみほぐす
一日働いた体は疲労困憊していますから、ストレッチやマッサージなどで、体をほぐし、血行を促してから眠るようにしましょう。するとすっきり目覚められ、爽快感が違ってきます。
時間がない時や面倒だと思う方は、「ふくらはぎ」だけでも、もみほぐしましょう。下半身にたまった血液が戻りやすくなり、むくみが解消されます。
3一箇所だけでも綺麗にする
やり残したことがあると思うと、なかなか寝付けず睡眠の質も低下します。デスクや水回り靴など、一箇所だけでも綺麗にすると、脳もリセットされます。これは私にとっては出張や旅行先でも行う「就寝前の儀式」のようなもの。その際は、靴かバスルームの鏡を磨きますが、心が安定してすんなり睡眠に入れます。
~「就寝前の儀式」で気持ちよく快眠できる~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃
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第3回 趣味を仕事にする「学び直しとは」
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