コロナ禍で考えたい人づき合いの本質
おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。
運も縁も人が運んでくる、人づきあいは断らない。これはお金持ちに共通する考え方ですが、限度を決めないと広がるばかりです。
そんな人づきあいですがコロナ禍で一変しました。
会いたくても会えない。会うのは得策ではない。
私もオンライン会議、飲み会、お茶会、SNSのやり取りやメッセージ、メールのやりとりが人づき合いの中心になりました。
また音声配信「Standfm」(スタンドエフエム)をスタート。声のコミュニュケーションんを人づき合いの一つに決めました。
他に花火大会が見られる立地にある我が家から、実況中継。オンライン飲み会では、テーマを決めて「3分で出来るおつまみ紹介」オンラインお茶会では新作を紹介し合う。といっても何かと何かを混ぜたらどんな味?レベルの気軽なものですが。
他にもオンラインで俳句の会、読書会。文通や毎朝の生存確認テレビ電話等。知恵を絞り安全安心な人づき合いを行っています。
今は、人に会うのも考えてしまう。ひきこもるのも分かります。でもこんな時だからこそ、人づき合いの本質を考え工夫してほしいのです。
人とのつながりなくして、人は前向きに生きていけない!これは私の経験値です。
~今は人づき合いを見つめる絶好機~
最後までお読み頂きありがとうございます。臼井由妃
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