お金に愛され好きなことをするヒント№3
おはようございます!著述家の臼井由妃です。
お金に愛され好きなことをするヒント、今日は3回目になります(以前の投稿もお読み頂ければ幸いです)
5自分の「美学」を持ち続ける
お金の常識やマナーは、自分がどうありたいかというあなたの「美学」。
ノウハウよりも心の部分が大きいのです。
心が伴わない「お金の習慣」は、幸運の女神やお天道様、対する相手、周囲の人などに見透かされてしまいます。
誰かの受け売りやお仕着せではない、自分なりの「美学」を見つけましょう。私は笑顔で支払い、笑顔で受け取る。お札は顔を相手に向けるように、ゆったりした仕草を心がけています。
6身につけると「幸せ」な気持ちになる服を選ぶ
落ちつかない服は心身のトラブルが生じたり、しなくてもいいミスの原因になることもあります。
そこには不平や不満、焦りや戸惑いなど「マイナスのエネルギー」が漂っているからです。
我慢して身につけるのは、運気を下げることになりかねません。
気持ちが下がる服はさっさと処分して、身につけた時、無条件にテンションが上がったり笑顔になる服だけを残しましょう。
するとクローゼットは「幸せなエネルギー」に満ち溢れ、あなた自身にも恩恵がもたらされます。
~自分なりの「お金の美学」を持つ~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃
💛3刷決定!最新刊💛
💛毎日配信standfm「言葉のパワースポット☆ウスイユキチャンネル」💛
💛YouTube・チャンネル登録をお願い致します💛
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?