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朝と夜に自分に言葉をかけるといい理由

おはようございます!著述家の臼井由妃です。
朝と夜に、言葉をかけるとどんないいことが起こるのでしょうか?

1孤独や不安、悩み、嫉妬などのマイナスな感情を抱かなくなる
起きた時に「ポジティブな言葉かけ」をすると、平凡な日常や自分が生きているという事実に、自然と感謝の念を抱くようになります。

豊かな気持ちで幸せに過ごせるのは自分だけでなく、家族や友人、数多の人たちのおかげという意識が高まり、マイナスの感情と決別することができます。また良くないことが起きたとしても、夜「自分を励まし癒す言葉かけ」をすれば、明日へその思いを引きずらなくなります。

2未来に希望を持つことができる
人生を楽しんでいる人は、過去を振り返り、悔やんだり、悩んだりすることはしません。「朝晩の言葉かけ」を習慣にすれば、困難や辛苦などマイナスの感情がリセットでき、「今」を懸命に生きることこそ、明日が輝くと認識できるようになります。

3幸福度が高まる
「朝晩の言葉かけ」によって、周囲への感謝や日々を楽しむ気持ちが無意識のうちに生まれます。そして、「幸せになりたい」と願うのではなく、目の前にある幸せに気づくようになります。その姿勢は周囲にも伝わり、あなたが配った幸せが、また自分に返ってくる。「幸せの循環」が起こり、幸福度がさらに高まります。
~朝と夜の自分への声掛けで幸福度が高まる~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃

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