のじまなるみ
●50代からが面白い！ ●100歳になっても楽しく過ごす！ ●孤独をなくす！ この3つを実行したい。でも一人で妄想していてもただの妄想で終わってしまう。……と考えて、まずはこちらのnoteに好き勝手書いていこうと思いつきました。
「私たちは介護経験の失敗を後悔する仲間だ」この文章を読んだとき、私はとても救われました。 あぁ、後悔しているのは私だけではないのだーそう思えただけで、どんなに心が軽くなったか。 「あれは仕方なかったのだ」、「そうするしかなかった」何度も自分に言い聞かせるけれど、消えない後悔。 「もう少しなんとか出来たのでは」、「取り返しがつかないことをした」ふとしたときに押し寄せてくる後悔。 親を介護し、看とるということは、後悔もセットでついてくるものなのかもしれません。 「私たちは
ダブルケアとは子育てをしているときに親の介護が始まってしまうというように同じ時期に複数人のケアがすることが重なることをダブルケアといいます。 この言葉は横浜国立大学の相馬直子先生と英国ブリストル大学の山下順子先生が共同で研究されたときに2012年にできた言葉です。 ダブルケアは晩婚晩産化、高齢化、少子化が進む現在、ますます増えていく事象になっています。 しかしまだまだ知られていないのが現状です。 もっとたくさんの人にダブルケアを知ってもらい、ダブルケアの視点を持って支援をし
こんにちは。 久々のnoteに投稿です。 noteは自分の思うままに書きたくて始めたのに、全然自分の思うことがわからなくて書けなくなっちゃっていました。 自分って何を思って感じて考えているの？ ・・・それがわからない。 感情ってそもそも何？ 頭で考えるのではなく感じるって？ 心はどこにあるの？ そんなことを考え始めると益々わからなくなり、どんどんドツボに。 なぜそんなことをうだうだ考えているかというと、何気なく言った言葉が相手に強く当たってしまったり、考えてもいないの
switchのリングフィットアドベンチャーを買いました。 少しでも運動しようと思ったので。 でもこのソフト、私が想像したのと違ってびっくり。 ただ運動するだけだと思っていたのに、アドベンチャーしなくちゃいけないらしい。 走りながらコインをとって、宝箱とって、敵を倒して。 走りながらだからコインを見逃がしちゃうこともあって、でも戻れなくて。 RPGなら全クリを常に目指していた私にとってはもどかしい。 進むと敵が出てきて、スクワットとかで倒しちゃう。 もうね、何が何だかわから
秋物の服が並んでいるお店をのぞいていると、今年はやけにベストを見かけます。 私は２~3年前からベストを探していて、全然見つからなかったのに、今年はいろいろな形や色があふれています。 あ～、今年の流行りなのね。 そう思ったとたん買いたくなくなる天邪鬼な私。 困ったものです（笑） そんな話を友人に話すと驚かれました。 彼女はトレンドを調べて、その中から欲しいものを探すそう。 全然共感してもらえず。 そんなものなのかな～？ 私は流行りのものは短命だから、できれば先取りしたいん
私はぶっちゃけるとそんなに体重は軽くありません。 標準体重とかは若いころから関係なし。 だいたい身長マイナス１１０キロってどこの世界の話？という感じです。 なのでたいして気にしていなかったのですが、なんだか最近服がきつい。 写真に写る自分がなんだかふっくらしています。 まあ、年齢を重ねているしね、なんてスルーしていて。 だけどだけど、さすがに着れない服が出てくるとこれは困ります。 お気に入りの服に限って、きつくなっていて。 新しく買ったパンツも、今の自分に合わせてワンサイ
どうも最近、時間の軸がずれている感じがして、うまく回らない。 早めに行動しても、電車に乗り遅れたり、待ち合わせに遅刻したり、妙に早く着いたり。 例えば。 映画を観に行こうと計画して、電車まで少し時間があると思っていたら急ぎのメールを返信しているうちに乗り遅れ。 次の上映時間までカフェでパソコン作業していて「そろそろ時間だな」と思い予約しようとすると販売終了売り切れてて。 じゃあ次と今度は30分前に映画館に着いてすぐにチケット購入、近くのファストフードのお店でお茶しようと注文
私は人見知りでコミュニケーションが苦手。 ずーっとそう言い訳して人との関りを避けていました。 ちょっと苦手な人がいると逃げる。 今まではそれでも平気で過ごしていましたが、最近それではどうも生きずらくなってきちゃって。 それは大事なものが、大事な場所が、大事な人が出来たから。 そこにちょっと苦手な人がやっぱりいて、そこを何とかしたいと思い始めています。 人間関係は自分の鏡。 だからここを見直すことは自分を見直すことでもあるらしく。 厄介な自分に向き合わなくてはいけないらし
髪を切った。 ショートカットなので月に一回切っている。 だからあまり特別感はない。 お年頃なので毎回カラーもしている。 おかげで出来上がりはつやつやな髪になるのが嬉しい。 髪型もカラーもいつも美容師さんにお任せ。 がっかりすることは年に一回くらい。 それはだいたい私が注文つけたときだから任せた方が間違いない。 今回もお任せしたら、オンザ眉毛の前髪に後ろをずいぶんと刈りあげてカラーもダーク。 印象はまるでわかめちゃん。 まあ、たまにはいいか（笑）
私の母は洋裁が得意で、子どもの頃は母の手作りの服を着ていました。 毎月子供用の服の雑誌を買っていたので、それを見ながら「今度はこれを作ってほしい」とねだると大抵のものは作ってくれました。 ４姉妹が少しづつデザインの違うおそろいの服を着て歩くと、褒められることも多かったです。 でもね、思春期になるとそれが気に食わなくなってしまって。 流行りのロゴの入った服の方がおしゃれだと信じて、母の作った服を着なくなり。 母もそんなに作らなくなっていきました。 そんな母も女の子の孫ができ
クラゲに癒される♡ 大好きな水族館。 今はお休みで行けないけれど、過去の写真で楽しんでいます。
地球温暖化と聞くと、ほんのちょっと前の私は正直「自分には関係ない」と見ないふりをしていた。 なんだかそういう活動をしている人っていつも怒って反対しているように思えて怖い人たちだと思っていた。 でもね、本当は自分に関係ないわけないし、次の世代に負の資産を残すことが良いことだとも思えないでいた。 でもね、私一人が変わったってしょうもないだろうとも思っていた。 こんな感じでぐるぐるしちゃうので、だからめんどくさくなって見ないふりすることにしていた。 そんな私が地球温暖化に興
noteに書き始めたのは、自由に思いを書いてみたいと思ったから。 なのに、ついイイ格好しいで、まじめちゃんの文章になってしまう。 根がまじめだから仕方ないと自分に言い訳しつつ、そんな自分をつまらないとも思ってしまう。 まじめちゃんの文章を書いてしまうのは枠があるから、らしい。 「きちんと、伝わる文章を書かなくちゃ！」っていつも思っていて。 これは決して悪いことではないけど。 でもユーモアたっぷりに思いつくまま書けたのなら、どんなに楽しいことか、とも思う。 ・・・ということ
「今年はどんな年にしたい？」 元日におせちをつまみながら家族に聞いてみると 「言い出したお母さんが最初に言って」 と息子に返されました。 「自分のために、自分のことをしたい」 と言うと 「お母さん、昨年も同じことを言ってたよ」 と呆れられました。 よく覚えているな～。 言った本人（私）は忘れているのに（笑） 昨年は自分をみつめる年でした。 今年は自分のために時間をかけて、自分のやりたいことを探していきます。 誰かのために生きていた日々から、ようやく抜け出そうと思えたのだ
最近、見え難くなってきたのでメガネを変えたばかりでした。 だけど変えたタイミングでSNSで「見えにくい眼鏡をつけて視力が上がった」という友人の投稿をみつけてしまいます。 なんだか気になる。 どうしても気なってしまい、調べるとお店は我が家の近く。 これはもう行くしかない、とすぐに予約しました。 予約した当日、いそいそと出かけます。 まずはいろいろと聞かれます。 そんなこと、目に関係あるの？と思う質問を、あれこれと、1時間くらい。 で、ようやく視力検査。 先ほど聞かれた質問の
私は指輪、ネックレス、イヤリングといったアクセサリーをあまりつけません。 結婚指輪もすぐにはずしましたし、子どもを産んでから思い切ってピアスにしてもあまり興味を持てませんでした。 興味を持ちだしたのは40代に入ってから。 夫が海外旅行のお土産に買ってきてくれたティファニーのシンプルなネックレスがきっかけでした。 シンプルなので普段つけていても馴染むし、ちょっと気持ちがうきうきとしてきます。 まもなく今度はおそろいのピアスを自分で買いに行きました。 そこからときどきアクセサ
