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Snow Manとの出会い

まさか…まさかですよ。


48年生きてきて(出会ったのは47歳だったけどね)


今日までには、数数のジャニーズグループがデビューしていたわけですよ。


小学生の頃にはたのきんトリオ、シブがき隊に少年隊、男闘呼組やら光GENJIやらもいたよね。


TOKIOにSMAP、もちろん嵐。


現在もHey!Say!JUMPやらKis-My-Ft2やら、いろんなジャニーズがいるわけですよね。


そんな中でもまったくジャニーズのみなさんにハマることなどなく。さすがにSMAPと嵐は国民的アイドルだったし、番組も面白かったし、歌も好きだったけど。


でもどれもCDを買うという発想に至ったことはなく。


悪い意味ではないけど、アイドルは自分の人生には必要のない存在だと思ってました。


そんな私がハマってしまったのがSnowMan。


今まじで押しも押されぬ存在になってきてますが、私が好きになったのは去年の9月くらい。いわゆる新規ってやつですね。


すの(ここから略します(笑))と出会ってからいろんな言葉を覚えました( 〃▽〃)

48歳でも学習能力はそこそこありますからね( 〃▽〃)


すの担 箱推し ビジュまじ最高 足ドン 肩ズン
○○しか勝たん! エモい などなど


エモいに至ってはもう標準語なみに使ってます(笑)
でも周りの同じ年代の人達には通じない。
同じ感覚でわかってもらえません(。>д<)


それスノから気になりはじめ、YouTubeを制覇し、CDを買い集め、DVDの虜になり…はい✨今ではどっぷり沼堕ちです。

1stコンサートDVDは初回版通常版どちらも購入
滝沢歌舞伎もどっちもセットで予約しました。

そんな私でも…

すのをアイドルとして見ること。最初はかなり抵抗がありました。なぜならこれまでアイドルを愛でる生き方をしてこなかったから、どうしていいかわからなくて。

いわゆるアイドルアレルギーみたいな感じでしょうか。

あとは彼らのパフォーマンスや普段の姿が、私が知ってるアイドル像とずいぶん違ったから、


それでも、今は彼らを『アイドル』としてなるべく見るように頑張ってます(笑)


なぜなら、彼らは自分たちが『アイドル』であることに誇りを持って生きているから。それをハッキリと口に出して宣言していて、てっぺん目指して頑張っているのをこれからも見守りたいから。


ファンはアーティストのいく道を応援してなんぼだと思うので。少しずつ慣れていこうかと思います(笑)


でもね、コンサートだけは無理かと…(。>д<)


あのうちわ&ペンライト文化が…まだ受け入れられません(ノ_<。)


バンドのライブはラババンとタオルにTシャツなので、あの両手がふさがった状態でライブを見るというのがなんか…なんか…なんです(笑)


どっちにしろ当たるはずもないほどの競争率ですからね。
まぁいいんですがね。

地方民なのでライブで会うまでには時間がかかりそうです。


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