セルフロックダウン明けその後無神経な人とは縁を切る

2020年5月24日 17:48

前回、職場でのことで正直泣いた
こんなに出勤が気まずくてグロッキーになったことはない(ネチネチした弱い性格だと自覚)

２日目の私が１番やりたいことは、わだかまりを無くすことだ
１日飛んで２日目色々考えた私は菓子折りを買い足し、一言箋を添えて、従業員にそれぞれ渡した
誕生日プレゼントも、初日に話しかけづらくて、と正直にいいつつ渡した

「こんな高いものいいんですかー？ありがとう。いただきますー。」
「誕生日プレゼントまで、ありがとう。お金いっぱい使わせちゃってごめんね。」

もう、これでよい

私はわだかまり解消のためのお詫びに
１人2800円くらいかけた (誕プレは別)
基準からすると高いのかもしれないが今はそうは言っていられないと判断した

母に連絡をとったらこう言われた

(なんだろう、私の悩みは中高生なんかな、母よありがとう…)

正直私は今回自分を守るために休んだことを後悔はしていない

発作が起きて倒れても誰かが助けたり治してくれるわけではないのだから

２回目の勤務が終え、前のようにはいかなくても談笑すらあった事、私は安堵した

問題なく進んでいく業務の中でちょっとそれはという会話が聞こえた

「最近電車乗ってます？」
「全然。もう最近は怖くて乗れないですよ～！」

３密の満員電車が恐ろしくて出勤できなくなったんだよ、私は２ヶ月耐えたんだよ、その事を知らないのですか？
これはもう愚痴の領域になってきたのでそろそろ終わりにしないといけません
こういう何も考えない発言は今に始まったことではないし

友達の言葉を借りて

正直この記事を一気に書き上げられなくて、保存する度にすごい小さい事書いてるよなぁとか、しょうもないよなぁとか、さっさと次行けよとかを考えた

そしてこの事があって友人や夫や推しに大分助けられたので、次回は推しについて、書くやら書かないやらすることにする

拙い文章ですが、最後までお読みくださった方に感謝します