「別れても友達でいたい」という思いやりに欠けた甘い言葉について
みなさん、恋人から振られたときにこう言われたことはありませんか?
「別れても友達でいたい」
(はーい、ここにいます。ここここー!)
またはお相手を振った時に言ったりしていませんか?
もしあなたがお相手に言った経験があるのなら、もうこれからは言うのやめませんか!という提案noteです。
だってあまりにも思いやりに欠けていて、相手の好意に甘んじた言葉だから。
ま、そうは言いつつも、自分が振られる時って冷静さに欠けているから「友達としてならまた会えるの、、?」とついつい承諾してしまいそうな甘い言葉ではあります。そう言ってくれるの嬉しいな、なんて思ったり。
でも別れて数ヶ月経つと、いや当たり前に友達になるのは無理、となる。だって恋人特有のスキンシップをとった人と友達になる?は?無理だろ。
という考えを私は持ってますが、友達になれる人もいますよね。気分を害したらごめんなさい。ここらでブラウザバックしときましょうか。
ただ私は、別れる時にこの言葉を使う人は、完全に悪者になりきれずにいい人でいようとする嫌なやつだって言いたい。
別れても友達でいたいって相手の好意がまだ残っているのを前提としているもん。
お互いの想いが通じ合う幸せを突如崩しておいて、さらに追い討ちかけるの?
ふーん、いけすかないわね。
私はこの場を借りて
表題の言葉を言ったことがある
全世界の人々に伝えたい。
相手のこと本気で好きだったならそんなこと言っちゃダメ!
思っていることを素直に言うことが正義じゃないよ!あなたはスッキリしても相手はその言葉に苦しむのよ。
はぁ、すっきりした。
提言noteではなく、ただのストレス発散noteになってしまいました。てへぺろ😉🙏