挑戦と調整の遊気舎稽古
サムネイルの画像は、先日の稽古の際に撮った集合写真です!
ということで、今回も稽古の様子をお伝えしようと思います。
どうも、初めまして!遊気舎劇団員の要小飴と申します!
集合写真ではなぜかうっかりセンターをゲットしてしまっております、ショートヘア眼鏡が私です。よろしくお願いいたします。
この日も、
次回公演に向けて、台本を読み進める会でした。
少し読んでは、そのシーンについての話をし、また読み、というのを繰り返しています。
この日は急遽来られなくなってしまったメンバーもいましたが、劇団員一同、今は台本に向き合って、今後の作戦を立てるための調整をしています!
ここ数年続けてきた五十音シリーズとは、テイストも、さらには私たち劇団員の芝居づくりも、少し?いや劇的に?違う、ある意味で挑戦的な公演になる予感がしていますよ。
特に、先日の稽古では、それぞれの劇団員の声(意見)がよく聞こえたような気がします。長机で物理的には離れていますが、気持ち的にはじっくり「膝を突き合わせて」、この作品を共に育てていこうとしている劇団員一同でした!
このnoteでは、そんな劇団員の新たなる一面を知っていただこうと、劇団員紹介を続けています。よければ、他の記事も開いてみてくださいませ。
それでは、今日はこのへんで。要小飴でした!