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【節約】なくてもいいと感じた日用品5選

最近の物価高騰すごいですよね。

私は手取り20万円もないですが、工夫して年間100万円貯められるようになりました。

私が年間100万円貯められるようになったのは、必要だと思っていたものをなくしたからだと思います。

今回は、なくても問題ないと感じた日用品5選について紹介します。

・日用品の購入を減らしたい
・なくなってもあまり困らない日用品を知りたいという方

以上の方のためになればと思います。

1.液体石鹸

手洗い用や体を洗う液体石鹸ってすぐになくなりませんか?

我が家は子どもがたくさん出しすぎてしまい、毎月詰め替え用を購入していました。

今は代用品として固形石鹸を使用しています。

家族3人で半年使っても全然減りません。
固形石鹸なら1個150円くらいでコスパも最高
です。

固形石鹸はネットに入れて蛇口やお風呂場内に吊り下げてあります。

これで保管も楽ちんですよ。

2.柔軟剤

私は柔軟剤を当然のように使っていました。

だけど、買い忘れをきっかけに柔軟剤がない生活がスタート。

特に何も変わりがないことに気がつきました。

柔軟剤を使うメリット・デメリットが気になって調べたら、こんな感じでした。

メリット
・衣類を柔らかくする
・静電気を抑える
・いい香りがつく
・花粉の付着を防ぐ

デメリット
・衣類や生地の機能低下につながる
・肌トラブルを起こす原因になる
・衣類や生地の機能低下につながる
・肌トラブルを起こす原因になる
・洗濯槽に雑菌・カビが繁殖する原因になる

出典 株式会社 武蔵家

柔軟剤を使用するデメリットが多いのは意外でした。

一度柔軟剤がない状態で洗濯してみるのもいいかもしれません。

3.トイレマット

以前トイレにはトイレマットを敷いていましたが、現在は何も敷いていません。

敷いているときは細かいゴミが入ったり、子どもがトイレを失敗して汚れたり、管理が大変でした。

トイレマットがない方が衛生的だし、いちいち洗う必要なし。

子どもがトイレを失敗しても床を拭くだけで大丈夫。

トイレマットを管理する手間も減り、節約にもなって一石二鳥です。

4.雑巾

私は学生の時以来、雑巾を購入したことがありません。

普段は雑巾代わりに使い古しの服や下着を使っています。

家の中だったら、使い古しの服で床やトイレを磨いても全然恥ずかしくありません。

気になる方は試してみてください。

5.キッチンペーパー

キッチンペーパーは揚げ物の油を吸い取る時くらいしか使ってませんでした。

これはあまり必要なさそうだと思い、思い切って無くしてみると意外と困らない。

揚げ物の油を切るときは揚げ物用のお皿を使ってます。

100円ショップで購入できて、何度も使えるのでオススメです。

まとめ

私がなくてもいいと感じた日用品は以下の通りです。

・液体石鹸
・柔軟剤
・トイレマット
・雑巾
・キッチンペーパー

もし、なくてもいいかな?と感じたものがあれば買わずに様子をみてください。

あなたの節約ライフに少しでも貢献できれば幸いです。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

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みなさんがなくても困らない日用品があればぜひコメント欄で教えてください❤️


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