自分用メモとして。
ご無沙汰しております。
noteを始める前に自分が想定していたよりも、
思いの外、自分の書く文章が長くなってしまうことに驚いている柏木です。
もう少し、気軽に書いていくつもり
だったんですよね。
自分のためのメモ書きみたいな位置付けにして、
それをいつでも気軽に誰でも覗き見することができる場所、みたいな。
自分で勝手に気を張っていたようです。
もう少し、気楽に書いていこうと思います。
あ、これも自分用のメモです。
今日、残しておきたいこと。
人に褒めてもらったとき。
「嘘だーー。」
「またまたーー。」
と言ってしまうのをやめたい、です。
褒めてくれた人に対して、嘘つき呼ばわりだなんてなんてひどいことを言っていたのだろう、と
ふと思ったのです、よね。
その褒め言葉を「お世辞だとわかっていますよ」みたいな意味合いで「嘘だ。」と言っていたのですが、、
なんだか周りくどい自己防衛だなぁ、と。
素直に「ありがとう」と言ってしまったら、
「お世辞なのに本気にしてるよ、、。」とか
思われてしまうんじゃないか、なんて気にしてしまうんですよ。
この、先回りして勝手に気疲れするやつ。
そろそろ卒業したいものです。
というよりも、シンプルに、
素直な人になりたいです。
自分の感情に素直に生きていたら、自分のことを好きだと言ってくれる人に出会えたとき、
何倍も、何十倍も幸せな気持ちになれるんだろうなぁ、って。想像ですが。
柏木由紀、28歳。
素直に生きていくこと。
ちょっとだけ頑張ってみたいと思います。
では、またお会いしましょう。