10月に入り、、 道を歩いていると金木犀の香りがするこの季節を楽しんでいたのですが、季節の変化なのか雨のせいなのか。いつの間にか金木犀の気配が消えてしまって、少し寂しい柏木です。 金木犀といえば。 母が金木犀の花が好きだということを知った小学校低学年の頃、学校の帰り道に通学路沿いに落ちていた金木犀の花を少しだけ持ち帰り、母に渡していたことをふと思い出しました。 画用紙で袋を作って、その中に花をいれて宝物袋みたいにしていたような。 え、かわいい 我ながら健気でかわいい
私事ではありますが、今月15日に誕生日を迎えて 29歳になりました。 「28歳を振り返って」だったり、「29歳の目標」なんかをnoteに書きたいのですが、お仕事において過去を振り返って考えたり、先の目標をしっかり立てて行動することが自分に合わない気がして、今まであまりそういうことをしてこなかったので、今、頭を悩ませております。。 綺麗に文章にまとめるというよりは、思っていることをとりあえず書き出していってみようと思います。 まずは、29歳という年齢について。 AKB4
ご無沙汰しております。 最近なかなかnoteに書きたいこと、伝えたいことが思い浮かばず少し期間が空いてしまいました。 こんなときこそ皆さんの力、SNSの力を借りようと思い、Twitterでnoteの題材を募集させていただいたところ、 なかなか自分では思いつかなかったような事柄やテーマをたくさんいただいたので、少しずつ書いていきたいと思います。 たくさんいただいた中で目に留まったのが、 「なぜキャラ路線を大幅に変更せずに これたのか」 AKB48に加入したのが200
まもなく29歳になろうとしております。 約1ヶ月後、ですね。 やはり30歳、30代という言葉をどうしても意識してしまいます。 特にプラスの気持ちでもマイナスの気持ちでもなく。少しプラス、楽しみかな?といった感じでしょうか。 ここ1年くらい、品のある素敵な大人の女性になりたいなぁと度々思います。 それと同じくらい、背伸びしないほどほどの等身大の自分でも、もういいんじゃないかなぁ、という考えも。 この2つを行き来しているアラサー柏木。。 例えば、しなやかなボディライ
今日は私の幼稚園の頃の話を。 ただの思い出話なのにやたら長くなりそうなのでお暇な時にでもぜひ。 私は、幼稚園時代が「人生の絶頂期」だったと 思っている。 私が三年間通った幼稚園は、音楽幼稚園だった。 当時の私はその音楽幼稚園の通園バスに描かれていたキャラクターに惹かれ、「あれに乗りたい!」と母にお願いしたため、この幼稚園に通うことになった、と聞いたことがあった。 ただ、数日前、母と偶然幼稚園の話になり改めて聞いてみると、、 幼稚園に入る前から、音楽に合わせて踊った
AKB48に加入して、お家にいる時間がこんなに長いのは初めてです。 お正月以外に連休というものはあまりなく、オフだとわかるのも直前であることが多いため、ここ 1年くらいのオフの日の過ごし方と言えば、美容室に行ったりショッピングに行ったり。 この期間、「何かしよう」「何か始めなくては」「何かを身につけたい」と、考えました。 例えば、楽器の練習。 中途半端に投げ出してしまっていたギターをもう一度練習してみようか。 幼稚園の頃に弾いていたピアノをもう一度練習してみようか。
ひとつ前のnoteで、 「褒めてもらったときに、嘘だー!と言うのを やめたい。素直に生きていきたい。」 と書いてみて、ふと思ったのが、、 この世からお世辞というものが なくなればいいのでは、、、? そうすればこの世にきっと一定数いるであろう 人の目気にしすぎ人間が、色んな言葉を素直に受け止められるのでは!!!! と言ってはみたものの。 まぁー、、多分ほぼ不可能に近いですよね。 そもそもお世辞って、、? 相手の機嫌を取ろうとして言う、口先だけの褒め言葉。心にもな
ご無沙汰しております。 noteを始める前に自分が想定していたよりも、 思いの外、自分の書く文章が長くなってしまうことに驚いている柏木です。 もう少し、気軽に書いていくつもり だったんですよね。 自分のためのメモ書きみたいな位置付けにして、 それをいつでも気軽に誰でも覗き見することができる場所、みたいな。 自分で勝手に気を張っていたようです。 もう少し、気楽に書いていこうと思います。 あ、これも自分用のメモです。 今日、残しておきたいこと。 人に褒めてもらったとき
あと数ヶ月で29歳になるのですが、 最近、「これ子供の頃に知りたかったなぁ」と 思うことが、 世界の広さ。 あのー、、 世界の面積という意味ではなく。 世の中の広さといいますか。 少なくとも、今の自分の姿は子供の時には 想像もできていなかったわけです。 たくさんの人に出会って、 たくさんの選択肢に出会って。 もちろん、人それぞれ環境や境遇は違いますし、 すべての人に当てはまるわけではないと重々承知した上で、、、 でも、少なくとも、 幼稚園、保育園、小学校、中学
皆さんは、 人に言われてやってみてよかったことって ありますか? 私は、意外と自分の中のこだわりがあったり、 ここだけは譲れないということがお仕事において いくつか、むしろ割とたくさんあります。 普段から心に決めている、というより 何か起きたときに、 「あ、私はこうしたいなぁ。 こっちの選択の方がみんながハッピーになるんじゃないかなぁ。」 と、ふと降りてくる、ピンとくるみたいな 感覚です。 その選択がもちろん正解だったことも、 不正解だったことも、どちらでもなかった
先日、 「あざとくて何が悪いの?」という番組の 再現VTRに出させていただきました。 有難いことにいろんな反響がありまして、、 「アイドル界のあざといといえば!」 みたいな言い方もしていただいて、本人としましては大変恐縮している次第でございます。。 「あざとい」の意味を調べると、 「小狡い」とか「抜け目がなく貪欲」 だとか。 うーん。 私の中の「あざとい」に対する意識って、 「優しさ」 なんですよね。。 あざとい=優しさ、、? はい、、?ってなってますか
改めまして、 柏木由紀。28歳。 AKB48現役メンバー最年長。 そして30歳までAKB48にいます!と宣言し、 AKB48最年長としてなんだかんだアイドルやらせてもらってます。 28歳のAKB48が、どんなものかと言いますと、、 とても可愛らしく全体的にピンクで統一された写真をインスタに投稿しているJK(女子高生)から、 「28歳なのにまだAKBって頭おかしくない?恥ずかしいからはやく卒業しろよ」 と届くくらいには、なかなか厳しいものがあります!!(ニコニコ)
みなさま、はじめまして。 実は前から興味のあった、このnote。 Twitterでは文字数が足りない。 Instagramは写真がメイン。 一応ブログも持っておりますが、皆様に報告するほど充実した日々やお洒落な生活を送っているわけでもない。 でも、少しお話ししたいときもある。 インタビューでは話しきれないこともある。 なんとなくこんなことを考えたりします、ということを伝えてみたいときもある。 そんな私に、このnoteがぴったりなんじゃないか、と考えました。 ずっと迷