講演会の演題について
講演会の演題項目を増やしたそうです。
私の体験、そして未来
を中心に今まで講演を行ってきたそうですが、この冬の期間に自身の体験を織り混ぜながら
食事について
高次脳機能障害について
などを作ったそうです。
(私が現時点で把握してるものを書いてます。)
食事については私たちも生きる上で必要なものです。
パラアスリートの大矢選手はどのような気配りをして食事をしているのでしょうか?
高次脳機能障害については見えない障害のため簡単に判断できません。
今日街ですれ違ったあの人や電車に乗ってたあの人ももしかしたら高次脳機能障害を持っているかもしれません。
これについては当事者である彼らへ理解が必要だと私自身感じます。
高次脳機能障害だと周りに伝えるのも大きな勇気が必要です。
大矢選手をはじめとする高次脳機能障害の方や身内の方など声をあげて伝えてくれる方がたくさんいます。
私たちはそれに耳を傾け深く障害について知り助け合いの世の中になったらと思います。
両方ともとても興味深い内容です。
コロナウイルスの感染がまだ落ち着かないのでなかなか機会を作るのは難しそうですがいろんなところでいろんな方に講演を聞いてもらいたいと思いました。
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