大江山優希
感情の極値の吐き捨て
お久しぶりです。諸事情によりnoteのIDを変更させていただきました。繋がらなくなったり問題が起きてしまったら申し訳ありません。 ここ最近noteで読むのも書くのも出来ない状態だったので音沙汰無くて申し訳ないです💦 自分のペースになりますがこれからもよろしくお願いします。
風が吹いた時だけ少し肌寒く感じる季節の草原で一つの風が過ぎ去ったあととか 扇風機が首振りで端にいるときだけ静かになるときとか そんな生き物じゃない奴らが生きているとき クレッシェンドからいきなり止まる瞬間と 流れ出した瞬間から一定に去っていく瞬間 この二つで呼吸なんだって受け取って 勝手に世界は生きてない生き物で埋まってく 生き物以外から伝わる呼吸はリズムが整っていて 人間はいつも濁ったリズムで息をする たぶんリズムの乱れたものだったら呼吸だって感じないバイアス
腕とかで感じる寒さはまだそれほどでもないけど、手の指先だけ凍り付くように熱が持ってかれてその感覚だけ全身に回る。そんな寒さの時期になりました。標高の高いところで息を吐くと白くなるような草に滴がついた冬の朝の次に好きかも。 全身が寒いよりも私というかたまりかた熱を持って行ってくれる寒さが好きなんです。寒いのきらいだけど、その分夏よりも重ねて着れていっつも体がふわふわしてるから好き。 ひたすら暑さを押し付けてくる夏はと違って、熱を奪っていく寒さの秋とか冬は私と空気が同調して寄り添
ホームに立って目の前に電車が現れるとき、いつも私が一人死ぬ。 突如現れる動体で一瞬だけ瞳の世界が止まる時、あぁまた飛べなかったと悲しみつつ安堵し、空想に描いた半透明な身体の自分だけが時の加速とともに消えてゆく。 時として攻撃的な日は、たまたま居合わせている友人関係の同級生を点字ブロックの前あたりまで押したらどんなことになるのかと人生破滅の瞬間が頭によぎる。これが一度や二度ではなくて、全員が心境を明かすことなく関わる学校空間に対する己の蓄積の顕現であるせいで自分というものを嫌に
私には心を許して話せるような関係の人がいません。 身勝手だけど私は全く信用していないからです。 友達も家族も先生も全部全部 当たり前だけど苦しくなる。信頼してない人と一緒に生活し続けて、なるべく対立しないように装って立ち回って。 卒業したらとりあえずは別れられるかなって思って耐えてきて、けど残りの一年ちょっとが長すぎて無理 話し相手がいないのは私のせい? それとも周りのせい? そもそも話し相手が居ない理由を教えてくれる相手もいないから永遠に気づけない。 一般
子供の頃の憧れを大人になっても意識し続けるって本当ですか? 正解は求めていないけどたぶん私もその一人になるのかな。 だからやっぱり青春って特別なのかも。 だからこそ今のうちに精一杯やりたいことをやり切ること大事ってなるのかな。 でもやり尽くすことも良くないとも思う。 子供の頃に満たせなくて一生引き摺って生きていくのってとっても辛くて嫌だって感じる。 でも誰だってそれがあるから大人になってからも何かを求めて行動し続けられているのかな。 でないとあの頃は良かったって言い続けていつ
ぐっどもーにんぐPM1:00 今日も半日生きてくぞ♪ まずは寝たまま通知を確認してっと。とくに何もないみたい。 インスタを開いたらもうストーリー上げてる人がいる。ストーリーはおうちに帰ってからって法律で決まっているんだよ? 寝たのが遅すぎたから仕方ない。でも私が寝るまで昨日は終わらないからきっと日付は変わってなかったはず。そう信じてる! 彼は誰時におやすみなさい(*˘︶˘*).。.:*★ もうこの空の色は一生見たくない。 起きました。おはようございます。 今日も世界か
誰かと死ぬなら入水がいいです。誰かを得た私はそれはもう醜いものでございますから。 このまま死ぬなら枯死がいいです。溺死よりも長く苦しんで、無いものを願い続ける姿のまま死ぬのです。 極端です。 時間の経った水死体は水を含んでぶよぶよに膨らんで地に上げられるそう。ただの水でも自分の限界まで水で満たされてこれ以上入らないなんて幸せじゃないですか。水が入る一瞬は苦しんで死んで、もう自分が知らない時に一杯に満たされる。本当に自己満足で死ねるのね。 でもその時のあなたは本当に醜くなっ
人生を通して取り組む問いなんて私にはまだ無いし、作りたくもありません。私はなんにも得られないくせして欲張りで怠惰なだけです。 こんなこと思うのもまだ自分が子供のまんまだからって言えばそれで終わり。それでも嫌なものは嫌なのでこの先も変わるなって呪っておくのです。 最後は自己満足して死ぬ生き方なんて御免です。だからと言って他の人に認められて死ぬなんてことできるのはほんの一握りの頑張った人たちだけです。 つまり何にもなれずに生きていって、その悔しさを紛らわすために世の中に並んだ
今の状態は私の好きな私ではなくて、その状態が一番安定してるのが嫌いだから破滅願望しか生まれないです。今は人を不幸にさせる自分だから… また長く文章を書きたいよぅʕ´•ﻌ•`ʔ
自分は誰かにとっての悪だし、もしかしたら光もあるかもしれない。他の人と違って自分に正義が全く備わっていない私が普通に生きて行けるこの世界は幸せではあります。 創作の世界で変に自分の真実を求めるのを貫くヴィランで終わりたかったのかもしれないし、また違うかもしれない。
今日が16歳最後の日です。 この齢としてなにか残すものはありません。 16歳の私として何を残したかは、将来分かるし、もしかしたら何もないです。心に残ったものはまだはっきりしないけれど、書いてきたnoteはしっかり残っているのが嬉しいところ。 そんなこんなで〆としても自己完結で終わりなので、自己満足的にもこれからの自分の齢の取り方について思うことを残していきます。 たかが16回、考えられるようになって12,3回ほどの経験ですが、やはり幼少期の誕生日は特別です。齢を重ねること
私にとって好きなものは自分の中で大切にしたいものとイコールです。 私は好きなものにはいくつか種類があると思います。 一つ目は物語の好き。これは今の自分を構成しているなかで核心的なもの(過去大きく影響されたもの)を大切にしたいから来る好き。あとは自分の一部が新しく作られる楽しさから来るもの。マイバイブルと言われてるものとおそらく一緒。 二つ目は憧れの好き。これは過去の憧れや理想像の蓄積で創られた自分から来る好きの感情。今も好きの対象に近づきたいと思うものもあれば、憧れを追
文庫フェアの始まりが夏休みの始まり🌻 今年は何を買うか悩みます。
インスタのアカウント鍵にしたままでした🙀💦今はもう公開にしてあるので気になる方は是非!今は花の写真上げてます! https://www.instagram.com/oeyamayuki?igsh=MTJmeGZnNzF2YjgwbA==
インスタのリンク結びました!気分次第の投稿になるかもしれないけれどもし良かったら見てみてください🙏 https://www.instagram.com/oeyamayuki?igsh=MTJmeGZnNzF2YjgwbA==