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冬将軍は暴君である

冬型の気圧配置にベッドに張り付けになっている闘病フレンズは多いのではないでしょうか?

どうしてこうも疾患に容赦ないのか…。

だいぶ前から気象による体調の変化については研究され始めています。

昔から「雨が近づくと関節が痛くなる」というように、
関節や身体の痛み、頭痛、めまいなどの不調が出る人は多くいるようです。

私は慢性疲労症候群ME/CFSと治療済みではありますが、脳脊髄液減少症があります。
更に今年になって身体の痛みがプラスになりました(原因不明)。

父も交通事故により脳脊髄液減少症になって治療をしていますが、やはり雨の前や気圧の変動がある時には体調が悪くなります、私とは少し違う症状ではありますが。

不思議ですよね。

人によって、症状が悪くなるタイミングも変わってくるようで、私はひと足早く症状が出ます。

「うぁあ、この意味不明な具合の悪さ!」

と感じて気圧配置をみると大抵渦や前線が混み合っています。今は気圧の低下を知らせるアプリも有りますが、気圧低下前から動けなくなる……。

まぁ、そういう体質!ってことで、
頭に浮かんだことや書きたいことは、書けるときに要点だけどこかにメモしてそのうち書きます(*ˊᵕˋ*)

書くのは私にとっては楽しいこと。

それは創作であっても、
医療に関する正しい情報提供にしても。

私が書きたい!これを伝えたい!
と感じたことをまわらない頭で少しずつ書き出していけたらと思っています。

気長にお待ちいけたら嬉しいです。

書きたい項目だけでも5個以上のタイトルが保存されてます(^_^;)

まずは冬眠です(_-ㅿ-)_スヤァ…

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