もしかしたらADHD? その1
2022年も2か月目に入って、本当に日々あっという間に過ぎていきすぎて
振り返る暇もないものだなぁ、、、、、と思う今日この頃。
雪の調べです。
でも2021年は振り返りたい。
Note始めたのって、これ、発信というか、発散というか、
とにかく吐き出したくて、って目的だったので
とにかくつらつらしたためてみようと思います。
これ、って何?って
次男がADHDだったってこと
が、これ。
この気持ちとか、それに伴ういろんなことを
なかなか外に出せなくて。
出してもイマイチ理解されなくて。
とんちんかんな反応されて、、、、、
なんか、腑に落ちない。すっきりしなくて。
だったら、とにかく吐き出す場所探そうって
Noteにたどり着きました。
序盤でこんな長い文章になってしまったので、
かなり長くなるかもしれない。
その2になるかもしれない。
ので、気ままにお付き合いください。
次男がADHDと診断されるまでにもいろいろあった、と思います。
高校入ってから不登校気味になっていって。
先生来てくれたり、友達来てくれたり、送って行ったり
手は打ったんだけど
いよいよ学校に行けなくなって、転校することになりました。
その辺はあまり私的には重く考えてもいなかった。
合わないなら転校すればいいし、そこだけが正しい場所じゃないし。
で、いくつかの単位制や通信制を見学して本人が行きたいところを選んだ。
学校辞めて、新しい学校も毎日いかなくてよくて
少し落ち着いたころ、彼が言い出した。
「俺、もしかしたらADHDかもしれない」