大人になると誰にも本音が言えなくなる。

斎藤佑樹が引退だってね。中学1年の夏、友達と甲子園の延長戦を見ていたことを思い出す。11年間おつかれさまでした。

認めたくないが、秋ですな。

十五夜になると、いつもおばあちゃんがお団子を作ってお供えしていた。学校から帰ると、いつもおばあちゃんがそばに居てくれた。風邪を引いたときもおばあちゃんが一緒懸命にインスタントのラーメンを作ってくれた。

好きな人と一緒に食べるご飯は何を食べても美味しい。聞いたことある言葉だけど、本当なんだ。ずっと一緒にいてほしいな。

あなたとだったら、そこそこ辛い今もなんとか生きていける。

今日久しぶりに実家の近くのスーパーに立ち寄った。入り口にパン屋が見えた。小さい頃におばあちゃんとよく行ったパン屋だ。だけど胸が詰まって中には入れなかった。おばあちゃん元気かな。おばあちゃんが老人ホームに入り、コロナもあってしばらく会えていない。このまま会えないのかな。

話がうまい人って、結論がしっかりしていて順序だてて話す人だと思うけど、結論がうまくまとまはない話ばかりが浮かんで困ってます。

頑張れ!!!! 大人になると誰も応援してくれないから、自分で自分を応援して頑張るしかない。2自分の上手な転がし方を知ったのは、25歳ごろからだろうか。

プレッシャーを感じやすい人のための、力を最大限に発揮する方法

私たちは、成果を出したいと思ったときに、インプットを沢山やりがちです。 もちろんインプットをさることは一番大切です。成果を出したいときに引き出しがなければ、力の発揮のしようがありません。 しかし、知識はあるのに、一番知識がある人が一番仕事ができるかと言ったら、実際はどうでしょうか。 そうではないということは、皆さんも感じていることでしょう。 あいつはずるいな、あいつは得してるなと思ったことがある人もいるかと思います。 知識はそこそこですが、要領が良く世渡り上手な人っていますよ

「人のせいにしないで。」って言われたけど、自分で解決できるんだったら、わざわざ人には聞かないよ。自分で解決できなくてすみません。

祖母の口紅

人生には、大きな後悔、小さい後悔色々ある。 昔、10年前なので、祖母が80歳だった頃。 祖母が出かける先と同じ方向に、私も用事があり、一緒に出かけることになった。 私は急いでいたのだが、祖母は念入りに化粧をしていた。 急いでいた私は、祖母を急かしてしまった。 「化粧なんてしてもしなくても変わらないんだから、急いでよ。」 今思うと、本当にひどいことを言ってしまったと思う。 若い私は、化粧なんていつでもできるものだと思っていた。 だけれども、80歳のおばあちゃんは