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問題を起こす川口市クルド人に国政は真摯に向き合え

自民党の新藤前経済再生担当大臣は国会にてこのように政府に求めた。

自民党の新藤義孝前経済再生担当相は10日の衆院予算委員会で、埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人による迷惑行為が相次いでいるとして「地域では本当に怒りが頂点に達している」と述べ、不法滞在状態の仮放免者などへの対応を政府に求めた。

24年 産経新聞 川口クルド人「地域で怒りが頂点に」新藤義孝氏、国会で訴え 性犯罪再犯「問題は仮放免」

私個人としては多様性を認めるリベラル政党が、クルド人に対し報じないことに違和感があります。

リベラルなマスメディアもその一つかと思います。

産経では迷惑行為と書かれていますが、実際は性犯罪の再犯や無免許暴走運転をはじめ、日常の迷惑行為の範囲とはとても思えず、出稼ぎ目的の駐留が実態なのに残念ながら観光ビザの免除措置や難民認定制度など現行の我が国の制度を悪用されていると言っても過言ではない。

もちろん外国人の多くは迷惑行為はしていない。しかし一部の外国人が我が国で犯罪を侵している事案は法治国家として無視はできない。

Googleマップで川口市役所が一時はクルド市役所と書かれるなど、リアルでもネットでも事案は深刻と言える。

政府は深刻に受け止めてほしい

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