外出自粛中の小さな幸せ

今日はゆるいnoteです。
コロナで在宅勤務になって、早2ヶ月半。

弊害も多いけど、だんだん慣れてきたけど、
これまで感じたことのなかったことに幸せを感じるようになった。

その1つが、白いごはんをおいしいと思えるようになったこと。

さらに言うと、ごはんの上にのせるものを試すことが楽しくて仕方ないのだ。

おいしいものに出会った時の、その幸せたるや。
この楽しみを、言葉に残しておきたいとおもった。

これまで出会った美味しいご飯のおともを、
ぜひ紹介させてください。

ごはんと「おとも」は、時に主張し、時に協力しあい、時につぶしあう。 その関係性をかみしめることが、私にとって幸せな時間の1つなのです。


まずこちら。なめたけ。もう3本目。パスタにあえてもおいしいの。

こちらも間違いない。のりは佃煮の状態が一番のりとしての価値を発揮するよ。らぶ。

自分にとってはチャレンジングだった。野沢菜は好きだけど、わさびは苦手だから。
美味しい。けど私はそのままの野沢菜が好きだ。

炊きたてご飯にあえるとおいしい。
身体が、あたたまる、体に優しい味がする。

やっぱり、世界一好きなごはんのお供は納豆だ
一時は毎日食べるとガン予防に良いだか、そんな特集で棚から消えた。(ひきわり)

納豆をパスタにあえる、スープにする、カレーにいれる…いろいろな食べ方があるが、
私は白ごはんで食べるのが大好きなんだ。
豆の味というより、その粘り気を愛しているのだと思う。

以上です。
ゆるいnoteであることをお詫びします。
ただ一つだけ言えるのは、
コロナ禍で日常の中に幸せを見つけやすくなったということ。

夫と一緒に夜ご飯の買い出しに行けること。
無理に起きなくなったこと。
自分のペースで、誰にもじゃまされず仕事ができるようになったこと。
新しい本が読めること。

これまでなんとも思わなかったことに感情が生まれるようになりました。

そう、
ごはんの上にのせるものでワクワクするのも、私にとっては大きな変化なのです。

これまでの出社スタイルに戻ったとしても、こんな時間は意図的につくりたい。

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もしよければ、お試しください🍚

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