手紙を書いた
久しぶりに、尊敬する方に、手紙を書きました。
文字を書くとき、私は大抵『読めれば良し』という意識でいます。だからもうシッチャカメッチャカな字を書きます。(いつかお見せします)
だから先日の手紙は、かなり緊張しながら、できるだけ丁寧な字を書くように慎重にペンを進めました。
便箋3枚の手紙を書き上げるまでに、便箋3枚書き損じました。
そして私が書きあげた手紙の文字は、やっぱり下手っぴでした。
…そんな風な手紙ですが、私が伝えたいことが、どうか伝わりますように。
感謝の気持ちと、ご健康をお祈りしていることが伝わるのなら、私のヘタクソ文字の恥なんか、風に吹き飛ばされた塵みたいなものです。
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