yuk.
主に描いたり撮ったりしたものを載せたりできるだけ短い文章で思いの丈を述べるという目標を掲げています(堅)
いやだから、つきだよ。
未曾有の苦しみ 文字通りの 過去の僅かな蜜月に思いを馳せて涙を流す弱い女にはなりたくなかったのだけども ミイラ取りはミイラになりました 人となりに惚れた自信はある、その財力、地位でなく 縁あればまた 縁あればまた 願って願って 夜を数えて。 まるで泥の海の底で悪い夢を繰り返しみているような感覚 あの人は私よりも随分『 女』のように厳しかった。 また併走が叶わなかった また、秋になった。 こういう時文字を読むことは祈りに似てる気がしてる。
こんばんは、んでおやすみ
別れてから自分の至らなさに気づくってやつが実世界でめちゃくちゃきついと気づいた秋
おおちいさなきみよ 今日の機嫌はどうなんだい 君の家を掃除してご飯と水を用意する もぐもぐしてるきみの頭を少しなでる きみの機嫌が悪い日はえらく威嚇されるんだけれども 母性本能とは少し違う何か そんな小さなからだで何をそんなにアピールしてるのか、そのにおいで君がこの部屋にいるのだなあと さも当たり前に感じて私は安心するのだよ 人からしたらくさいにおい 私からしてもくさいのだけれども 紛れもなく君を指すそのにおいが最近は少し気に入っている わかるかい? だから いい
もうダメかもしれんと思う時に連絡したくなる人がいる、知らんけど。って言うだろうけど笑
図書館でたまたま手に取って。 もちろん名前は知っていたけど作品を読んだことは国語の授業以外で無く。 「最後の一句」 いちのような女でありたいと思いました。 私の姉に被りました、私は情けないけど姉は立派な人です。 気丈な女は凛として美しいものです。 まだなれる気がしないw そして図書館は気づきを沢山くれるところ。
何も頭に浮かばない、浮かべるのが怖い、そんな時ないですか 世の中で起きてることが全部他人事で美ら海水族館のアクリルの水槽みたいな分厚い透明の壁の外側からぼんやりとそこで起こることを見てる 見てる、見る、という能動的な行動でもなくもしかしたら「目に入ってくるだけ」 なのかも 仕事も人間関係もやりたいこともやりたかったこともぼんやりと、他人事 子供の頃の環境が〜支配的な親が〜云々〜 らしいけどそんなことはもうどうでも良くてただ今私には全てに実感がなくて、なのに苦しいという
インスタから彫って欲しいので場所空けておきます。 と泣けるメッセージを頂いた。 嬉しくて大地に片膝ついた(おおげさ)