ミニマリストの誤解が解けた
ミニマリストに憧れはあったけど、モノを切り詰めて、併用できるもには併用、なくてもなんとかなるもには持たない、モノは買ってはいけない!みたいな修行のような暮らしを勝手に想像していた。
いわゆる良く知らないがゆえの偏見…
それが覆されたのがこの一冊
「ものも家事も最低限。子どもとミニマルに暮らす」
著作:ミニマリストNozomi
この本を読んで私がミニマリストを誤解していたと気づいたこと
ミニマリストは単にモノが少ない人のことを言うのではない
(ミニマリストは必要なものを見極めてる人)故に必要なものには投資をする
(ミニマリストって買い物したいけないと思っていた)必要なものを見極めると、合理的効率的になり、時間が生まれる
(手間暇かかるのではなく、時間創出なのか!)
子どもがいるからこそミニマルに、家事時間が減るというのは目から鱗だったけど、本を読めば納得だった。
私はモノ持ちでマキシマムな人だと自覚してる。
だけど平日の服は固定化してたり、アクセサリーは1つに決めてる、とかNozomiさん共通する部分があって、そう思ったら自然と不要なものを手放すことができ始めてる。
「晩ごはんの仕込みは朝の15分以内に」が私の方針
Nozomiさんのマインドで断捨離の思考と行動できたら、1日家事37分も夢じゃないかも!!