嫌なことに向き合うことで、自分が本当はどうありたいかに気づく
育休中の私、育休者限定のオンラインコミュニティに参加している。
先日、そのコミュニティ代表のまゆみんこと栗林真由美さんが主催した“嫌なことに向き合う「SELF LOVEワーク」”に参加した。皆が育児中でありながら、夜22時の開催で70人以上が集まる驚きの会だった。
※ワークの元はMYコンパスの岩橋ひかりさんの嫌100ワークというもの。今回コミュニティ用にアレンジしてくださいました。
ここでの気づきは多々あり、ワーク後もモヤモヤと考える思考のきっかけになるものだった。
どうこの学びを消化していこうかと、1週間ほど考え続けていた。とにかくことあるごとに頭の中でめぐる感じだった。
負の感情と向き合うことで、自分の深層心理や価値観、本当はどうありたいのかを考える。とてもよいきっかけとなった。
そして嫌を100個出すことより、一つひとつ考え続けることが、このワークの真の目的ではないかと思っている。
まだ整理しきれてないけれど、今の自分の気づきを書き留めておく。
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