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雪猫
2016年9月29日 09:01
僕:「僕って、妖精だったの?」謎の誰か:「そうよ、声の妖精」僕:「声の妖精....?それなら、何故、僕の声をみんな聞いてくれないの?なんでムシするの?」謎の誰か:「そんなはずないわ、よく思い出して」僕:「え?」謎の誰か:「あなたの声が届いた人はいなかった?」僕:「いたよ。僕と話をしてくれた人。僕はすごく嬉しかった。大好きな人達なんだ」謎の誰か:「そうでしょ。その人達は、
2016年9月29日 09:00
ショタ:お姉さん、本当に僕のこと好きなんだよね?お姉さん:どうしたのよ、急に(微笑み)そんなこと、当たり前でしょ?ショタ:そっか....それならいんだけど....お姉さん:不安になっちゃったのかな?お姉さんは君のこと、大好きなんだよ?ショタ:僕も、お姉さんのこと大好きだよ!!!この世で1番大好きなんだ!!お姉さん:ほんと?お姉さんすごく嬉しいなぁ。(微笑みでも、君にお姉さんの気持ちをち
2016年9月29日 08:56
【お爺ちゃんバージョン】小さな魂:んっ、眩しい・・・謎の声:目覚めたようぢゃな。小さな魂:誰?謎の声:ワシか?ワシは・・・ワシぢゃ。小さな魂:何それ?謎の声:そんなことはいいから、何か他に質問はないのか?小さな魂:じゃーここはどこなの?謎の声:ここか?ここは地球と宇宙の中間ぢゃよ小さな魂:どうして僕はこんな所に?謎の声:こんな所とは失礼だな、ワシはこんな所に100億年くらい住