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詩/台詞/お題/その他

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本
こえ部で投稿した詩と最近の詩。最近はあまり音声にする事を考えて書いてない、もう気にしないで書く(こら)もし読んでくれるなら一人称は好きなように読んでくれて大丈夫。
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雪猫
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君を想う

君を想う

君からのメッセージ
指でなぞり、強く胸に抱きしめる
眠れない夜、君へと繋がる光を消せないまま
僕はモニターから背を向けた
窓から流れるさわやかな風を、体いっぱいに感じ
それと同時に、抱えきれなくなった君への想いを風に乗せる
そしてまた、僕は君を、君を想う。

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一人称なんでもok

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「Milky Way」
by ikewinski
リンク(https://www.fli

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私の詩

私の詩

私の詩に
誰かが声を吹き込んでくれる
気持ちを吹き込んでくれる
そして、それを誰かが聞いてくれる
そして、その誰かが何かを感じてくれたなら、嬉しい
きっと、私の詩は、そこではじめて詩になるんだろうなぁ

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一人称なんでもok

写真.Photo
「valentimes」
by dayataglance
リンク(https://www.flickr.com/photos/dayatagla

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雪猫

雪猫

無

無

人に何かを求めても
人もまた何かを求めてる

僕じゃない何かを求めてる

どうにもできない僕は
何も求めちゃいけないのかもしれない

寂しいけど
僕は感情を殺す

そして何も期待しない
誰にも僕自身にも

それを誰にも悟られないように
僕は明るく笑っていよう

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一人称なんでもok

写真.Photo
「Lonely」
by iluxave
リンク(https://www.flickr.

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雪猫

雪猫

僕と猫

僕と猫

僕はいつも、ひとり。
誰かといても、僕はひとり。
みんなが笑っていて、僕も笑っているのに、僕はひとり。

僕はいつも、ひとりなんだ
そんな風に、時々...考えてしまう

でも、そう考えていると、猫が僕の顔を覗き込んでくる
なにか言いたそうな顔にも見えるし、何も考えていないようにも見える
だけど、そんな顔をみていると
あぁ、僕はひとりなんかじゃなかったんだって、思えてしまう
ちょっと、可笑しいかもし

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愛されないという安心

愛されないという安心

愛されない
手が届かない
絶対的な安心が心地良い

愛
嫉妬
寂しさ

感情の波から
私を守る

幸せだな

あなたを好きな気持ち
包んで
温めて

空に浮かべる

風に流れてどこに行くのかな

私は安心に包まれて
あなたを見守る

そしてまた溢れた愛は

あなたを遠く
運んで行く

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一人称なんでもok

写真.Photo
「wind」
by bassak1
リンク(https:/

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雪猫

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優しさ感染

優しさ感染

あなたの優しさは

いとも簡単に僕の心を温めてくれる

なんだろうね

なんなんだろうね

あなたがくれたこの優しい気持ち

愛おしい

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一人称なんでもok

写真.Photo
「In Love...」
by sweethaa
リンク(https://www.flickr.com/photos/sweethaa/926046306/)

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