格好つけられるような語彙力も無いのに言葉の外観に潔癖すぎる。
最近仕事でミスが増えた。同じことで3回以上注意された。ついに明日仕事休んで受診することにした。休みの電話を入れた、頑張った。
幸せになりたい。
どっちにもなれない
自分がいちばんこわい
ピルなしじゃ生きられない今日も 一過性の感情なんかに負けない
無理に耐えて強くなって 大切な人の苦しみをわかれなくなるくらいなら 弱いままでいい 嫌いな自分になるくらいなら このままでいい
冷めてる自分がきらい。 冷めてるから 自分で決めるの難しい 相談できるしたい相手もいないが 「自己満の域 それがいい」 のにそれを俯瞰したときに虚しくなる感じ 誰も見てないのに って どこまでも他人軸だ だけど瞬間的に自分軸になれる瞬間がある そのときは誰に何を言われてばかにされようとどうでもよくなる 好きでやってるだけだろ、何が悪いんだよ そう本気で思える。 いつでもそうなれたらいいな。 周りがみえなくなるほど何かに熱中できるってかっこいいよね。
何にも期待はもうできなくなってしまったけど、今現在の幸福感を生む、受け取る能力は昔の自分より長けてきたんじゃないか、と思う。
寝起きの絶望も夜中の多幸感も全部錯覚。
ようつべで、おしゃれなvlogを見て。丁寧な暮らしとか規則正しい生活とか、絶対したくないのに、憧れてしまう。整った部屋、家。肉眼で見たことも無いから、手に入れるなんてもってのほかだし。完璧主義のスイッチが入るとまた病み始めるから。目指したくなんかないなぁ。
繰り返すフラッシュバック すべて彼奴らのせいだ 間違いなく この前の従姉妹とのドライブが忘れられない あんなふうに家族って笑うんだなって思った 私たちだって。あったよ、でもいつもおかしい 悔しい 朝は絶望=無敵、よりも 少しでもできるように頑張りたい!でいきたい… 4時に起きて勉強していたあの頃、ばかみたい。何に追われていたの? それで挙句の果てに「燃え尽き症候群」って実の母親に鼻で嗤われたの、忘れない。忘れたいけど忘れない。何のために頑張ってたと思うの。あんなに苦しん
包丁握り締めて眠るしかできない
とりま6月は耐えたい んだけど な…
もう頑張れない と言い切るのも怖い お金も名声も愛も称賛も何にもいらない このまま遠くに行きたい 思い出の外に触りたい 餓死したい頸動脈切りたい首吊りたい 暗くてごめんなさい
ああもうここまでかな