自分にとっての「ラジオ」という存在
僕はラジオというものが好きです。朝聴くラジオ、昼聴くラジオ、夜聴くラジオ、全て違っていて、それが好きです。そんな「自分とラジオ」について少し書きたいと思います。
ラジオとの出会い 25年ほど前、父が買い与えてくれたラジオの電子工作キット、それが自分とラジオとの出会いです。組み立て、音が鳴った時はとても嬉しかったです。
この時は「ラジオの楽しみ方」なんてものは全く分からずに「自分が独占できるメディア」が手に入ったことが嬉しかったのだと思います(当時、我が家にはテレビが1台