(戸籍男性だけど）ハワイで花嫁になるために、ブライダルビスチェ（下着）購入

戸籍男性だけど、性分化疾患（インターセックス、ＤＳＤｓ）の関係で、男性ホルモンが自分で作れず、逆に少しながら女性ホルモンが出ているため、「緩やかに女性化しつつある」（泌尿器科、総合診療科医の評価）という状況の人ですが、

ハワイの青い空、青い海、白い砂浜で、ウェディングドレスに身を包んだ写真を撮って貰い祝福して貰うという、そしてハワイの街中でも同じくドレスに身を包んだ写真を撮って貰って祝福して貰う、お相手はいませんが、「ハワイアンソロフォトウェディング」として、1人でウェディングドレスとかの写真を撮ってくるイベント、「ハワイで花嫁さんになる」プロジェクトですが、

最終確定書面（最終案内書面）によると、「＊新婦様は、ﾄﾞﾚｽ用下着又は肩ひもが外れるﾀｲﾌﾟのﾌﾞﾗｼﾞｬｰ（ﾍﾞｰｼﾞｭ又は白）をご用意ください。なおｽﾄｯｷﾝｸﾞは通常不要です（裸足・ｻﾝﾀﾞﾙで撮影される方が大多数の為）。
ﾍｱﾒｲｸ後に着付けを行うので、Tｼｬﾂ等かぶるﾀｲﾌ ﾟの洋服を避けてお越し下さい。」とのこと。

というわけで、ストラップが外れるタイプのブラも持っていることは持っているのですが、やっぱり花嫁さん気分をしっかり味わうためには、ブライダル下着（ブライダルビスチェ・ウェディングビスチェ）があったほうがいいよね、と言うわけで、買っちゃいました。

でも、ある程度大きいサイズではあるのですが、ちゃんとサイズあるものですね。もちろん「ウェディング　下着　大きいサイズ」と、大きいサイズを検索キーワードに入れて調べたのは言うまでもありませんが。

と言うわけで、順調にハワイでソロフォトウェディングを挙げる準備、「ハワイで花嫁さんになる」プロジェクト、準備進んでいます。