黒い記憶
8年経とうとしているのに
まだ時々思い出しては涙する
そんな人だ
私の人生史上1番
私を愛してくれた人
思い出にはなっている気がする
彼を上回るほど
私を愛してくれる人は
出てくるのだろうか
わからない
ツインは私の闇に
向き合わせる人だから
たぶん甘やかしてはくれない、、、
そんな関係
薄っぺらい愛の言葉など
与えてはくれない
この孤独感を自分で埋められるように
ならなければ
自分自身で完結させなければ
いけないそんな関係だが
お互い多分わかっている
片割れだと
彼女の方がわかっている
あなたは私
私はあのころのあなた
彼女のブログに書かれていたフレーズ
2人で乗り越えていく
そしてどんな選択も受け入れる
それが2人で生きる
選択じゃなかったとしても
ツインってそういう関係
ツインと恋愛
運命なんていいじゃーん
そんなわけない
普通の恋愛の甘い関係ではない
試練の関係なのだ
課題を乗り越えた先に
答えがある
私たちはどんなシナリオを
書いてきたんだろう
お互い変人だから
とんでもないシナリオなんだろうな
あなたは自分が変人だっていうけど
わたしはあなたの片割れだから
私も変人だよ www
でも多分私たちは
私たちじゃないとこの孤独は
埋められないと思うんだ
知ったかぶってる他人にわかるはずもないし
埋められはしない
日々思ったことを書きます