阪口 みのり／阪口 由波
色のいろいろ
書道の記事まとめ
２０２４年１０月より、シャンバラ書道会の支部教室 由波（ゆうは）教室として 書道教室を開講します。 小学１年生から中学３年生までお習字教室に通っていて、学生書道の特待生（六段）を取得しましたが、大人になって改めて書道と向き合うことになり、２０１５年よりシャンバラ書道会（旧天真書法塾）の門をくぐりました。 以降９年稽古を続け、この度初段師範を授与していただき、2024年10月より書道教室を開講します。 シャンバラ書道会の書道の稽古は、ただ字がうまくなるだけの書道とは少し違
10月からスタートした「シャンバラ書道会由波教室」。 初回お稽古の終わりに生徒さんに、書道の稽古を続けてきて何か変わったことはありましたか？と聞かれました。 字が上手になる、ということ以外には、心が整うようになり、気持ちや行動の整理ができるようになった、ということはあるのですが、そのほかに何か変化したことはあるかな、とじっくり考えてみました。 ひとつは、「自信がついた」こと。 自信は常にないのですが(笑)、自分がやってきたことに対して自信を持てるようになったかな、と思い
2024年10月より、シャンバラ書道会由波教室が開講しました。 10月に2名の方が、書道の稽古をスタートされました。 シャンバラ書道会由波教室では、稽古の最初に礼式、体操、瞑想などをおこないます。 一般的な書道教室のイメージとは少し違いますが、 「準備八割」とはよく言ったもので、筆を持って書き始める前に自分の体や心の状態を整えておくことで、実際に筆を持って書いた線が変わってきます。 これは、私自身シャンバラ書道会で10年ほど稽古を重ねてきて実感していることです。 一番
10月開講の書道教室「シャンバラ書道会由波教室」ですが、ありがたいことに、いくつかお申込みをいただいております！ ありがとうございます！ 9月14日時点で、プライベートクラスの定員が残り2名となりました。 ありがとうございます！ グループクラスは、平日午前のクラスのみ残席があります。 お申込み、お問合せお待ちしております！
10月開講の書道教室「シャンバラ書道会由波教室」ですが、プライベートクラスの定員があと2名となりました。ありがとうございます！引き続き受講受付しております。 https://minowanara.com/syodo/
シャンバラ書道会の書道発表会が、2024年7月18日～21日まで、世田谷美術館ギャラリーで開催されました。 毎年出品させていただいてますが、今年も無事に二作品出させていただきました。 今回は、臨書と自由書。 臨書は、米芾の「昔年帖」、 自由書は、李白「山中問答」の一節 「桃花流水」を書きました。 そして、ありがたいことに「桃花流水」の作品は、会場での人気投票で1位に選んでいただきました！ ありがとうございます！（組織票は自分含め4票は入っている・(笑)） 自由
「今めっちゃ悩みの沼に陥っています。」 そんなお話をセッションのときに聞くことがあります。 人はみんな運勢の流れがあって、全速力で走っているときもあれば、休憩するときもあるし、一歩一歩しっかり進んだり、三歩進んで二歩下がったり、同じところをぐるぐるとめぐっているときもある。 生年月日を色に変換して、その人が本来持つ気質の色（ライフカラー）を見ながらセッションします。 どんな場面で力を発揮するか、またどんなところで躓きやすいか、などをライフカラーから紐解いていきます。 ま
日本のふるさと 奈良県桜井市で、カラーセラピーとリーディングのサロン 実輪（みのわ）を主宰している阪口みのりです。 おもにカラーリーディングの個人鑑定と、あらたに2024年10月より書道教室を開講します。 リーディング（鑑定）カラーセラピー 12色のカラーボトルより選ばれた色から、あなたの本質、過去、現在とここに至る過程、価値観や社会性を読み解いていきます。 今あなたがどんなことを感じているのか、あなたの置かれている環境はどんな意味があるのか、そしてあなたが歩む未来に
