母vs父vs私。
昨夜も、家族で話し合い…。
連日の、話し合い…
これで、今日は、何日目??…
これ、意味ある?
…わからない…、もう…。
でも…。
「この世で生きる」ということを、
仮定とするならば、
それは、避けては通れないということだけは、
確実に感じている。
これが、現実…。
だって…、
母も、わたしも、
病気だから。
わたしが、病気だから…
母が…
病気だから…。、
骨折して、頑張れば自然治癒するような、
そんな病気なんかじゃないんだから…。
精神病は、ぶつかって、ぶつかって、ぶつかりまくって…
これでもかと思うほどに、向き合わないと…
治らない…。
だから、私は、病気と向き合うことを、
決意したんだ。
だから、何度も何度も何度も、
バカみたいにおなじことを
父と母に
私が、
伝えるしかない。
前に進むためには…
そうするしか、
ない。
だから、昨日も…
地活の相談員さんに…
話を聞いてもらった…
昨日も、一時間半も、
私のために、時間を割いてくれた…
涙が、またも、流れてしまった…
私に、生きる糸を、
また、結んでくれる
大切なひと…
だから、私は
まだ、
その鎮痛薬は買わない。と、
気持ちになれ…た。
今日も、居場所探し。
生きる場所。
地活に行く。
本を書く。、
それが私の、
この心臓の拍動の、
時間だ。、