わたしにできること【私生活編】#24
だれにどんな需要があるのか分からない、待望の私生活編…!
仕事編はこちら⬇︎
「音楽つくってほしい」「記事書いてほしい」って方に役立つ情報があるといいです。
さて、少なからずわたしにもファンという稀有な人たちもいらっしゃるので、私生活編、包み隠さず披露していこうと思う。
草刈りできます
しょっぱなから地味だなおい。
我が家には小さいながら庭があるが、外構工事代をケチったので芝生の面積が多い。
見た目は青々としていて綺麗なんだけど、手入れは大変。
誰や芝生が良いって言ったのは(おまえや)。
しかも夫はかなり皮膚の弱いお方で。公家なのかな?
草刈りなどさせようものなら、「感染症に罹ったのか?」というくらい皮膚が荒れる。
なので上記のツイートのように、わたしは草刈りをし、その間に夫は料理をつくる。
男だから女だからこれをしなければ、なんてことはない。
夫は料理が得意だし、わたしは家の管理はまかせとけいっ!と草刈りをするだけのこと。winwinなのだ。
ちなみに草刈り機はマキタのものを愛用。
こちらに書いてますのでどうぞ。
女性でも難なく使えるけど、長時間使うと腕が痺れるよ。
お片付けできます
最近は子どもが「天才か」ってくらい散らかすので、発狂寸前or諦めモードって時もあるけれど、片付けだーいすきなの。
大掃除に限らず、窓掃除も床掃除もソファのカバーの洗濯も定期的にする。
キレイな状態ってモチベーションを上げる一つの方法だからね。
とか言いつつ、自分の仕事場の書斎は絶対に見せられないほどごちゃついてるんだけど…。
リビングやダイニングにいる時間って長いから、ここだけはキレイに片付けるようにしておるのだ。
部屋をキレイな状態に保つ、わたしのマイルールはこれだけ。
物の収納する場所(定位置)を決めて、使ったら元の場所に戻す
この「物の収納する場所(定位置)」を決めるのが重要。
収納ボックスを設けるなら、しっかり寸法を測ってシンデレラフィットするボックスを買う。妥協しない。(とかいいつつインテリアは妥協してるとこありまくり)
あと細々とした飾り物とかは一箇所に置くように心がける。
ホコリも溜まって掃除しにくいしね…。
でも雑多な感じなのにおしゃれな部屋ってあるよね、超上級者だと思っております、わたしの憧れ。
たぶんわたしがすると、ただのまとまりのない部屋になるであろう。
料理…できません
子を持つ親として致命的。
いや、できるんですけどね、最低限は。
離乳食に関しては、わたしひとりでやったかな。ほら、味付けしなくていいし。
料理は夫が上手すぎるので、休日はまったくもってしない。ありがたや。
だって夫の祖父は料理人だったんですから。敵うわけないし張り合う気もナシ。
なんですかね、正直ごはんってどうでもいいって思う時の方が多いというか。
こだわるときはすごくこだわるのに、今日は別にどうでもいいって日のムラがあるのかな。あとは包丁の使い方がとにかく下手。
わたしが果物を剥いていると、夫や母が悲鳴をあげて代わりなさい!って包丁を取り上げるので、さらに上手くならない。
ただ子どもがいるので、ひととおりの料理はできる。好きじゃないだけ。
食べるのはすき、作るのはすきじゃない、片付けはすき。
最後はできないことを書いたけど、とりあえず料理以外の家事全般はユキコ担当ってこと。
料理以外なら家のことはユキコなんでもできます、ってこと。
インテリアや収納に関してはもっとこだわって、少しずつ変えていきたいなと思っているところ。
あとは家は徐々に古くなっていってるけど、その古さを愛しながら居心地の良い空間づくりをしていきたいな。
以上、待望の私生活編おわり。
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