時間配分を抜本的に見直すことにしました
こんにちは、ユキコ(@SanoYukiko)です。
年明けのミャンマーでの政変、そして最近のアフガニスタン情勢。
かつて自分が住んでいた大好きな国が立て続けに大変な状況に陥り、同僚や友人のことを思うと、本当に心が痛いです。
自分自身が今、紛争後の自治政府づくりの仕事をしていることもあり、これまでやってきた仕事と今の仕事がシンクロして、じわじわとダメージを受けている感じがしています。
でも、Life goes on なんですよね…
心は乱れるのですが、こういう時こそ、目の前の仕事、足元の生活をしっかり整えていくこと、そのことが少し先の未来につながっていくんだと思うようにしています。
さてさて、前置きが長くなりましたが。
今日もアウトプットのお話。
昨日、この記事を投稿した後に、ちょっとドヨーンとした気持ちになりまして…。(冒頭のとおり、気持ちが沈みがちですし)
というのは、楽しくないと続かない、というのは本当にそうなんだけど、頭の中の検閲官が、「楽しいだけじゃだダメだ!」とうるさくて。
なぜなら、検閲官さんは、過去の経験上、ちょっとくらい負荷があった方が成果がでやすいということを知っているし、何かを成し遂げるには圧倒的な「量」が必要で、ある程度の量をこなさないと質も改善していけないし。
まず量をこなすには、それなりの時間も必要。1日30分やるのか、1日3時間やるのかとでは、ものすごい大きな差があるわけで、たぶん、成果を出すのであれば、そういったところも考えていかないといけないわけで、となると、仕組化だけで限界があり、リソース配分(主に時間)を大きく変える必要がありそうです。
しかも、ホットクックで調理してるスキマ時間に…というだけじゃなくて(これはこれで大事)、
もっともっと大胆に自分の当たり前を超えていくような”引き算”
というわけで、身銭を切って(ってお金払ってないけど、時は金なりだかしね!)、実験してみることにしました。
ある程度、データが取れたらnoteにも書こうと思っています。(たぶん、有料記事にすると思います)
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