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あの日、言えなかった 「またくるね」 学校が建たない悔しさと それでも温かく迎えてくれた…
僕は知らなかった 一人ではなんにもできないことを でも僕は気付かされた 僕だからこそでき…
世界なんて簡単に変わると思ってた こんな僕たちでもすごいことができるんや!ってただ証明し…
僕は夢という名の嘘をつき続けた 学校建設しているだなんて嘘 世界を変えることから目を背け…
迷いの中に自分は立っていた 覚悟を決めるにはまだ甘すぎた いくつもの感情が溢れ こぼれた…