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これからの時代は「自分に誠実」がうまくいく。
いつもありがとうございます、石塚勇気です。
昨日は、僕の瞑想の師匠の新春の祈りのイベントがあり、東京まで行ってまいりました。普段は、東京へは行かないのですが、年のいちどのイベントなので、参加してきたしだいです。
そこでは、究極のパワースポットのごとく、イベント最中、エネルギーを受け取りすぎてくらくらするくらいのパワーを受け取って帰路につきました。
師匠に祈っていただいたことは、さっそく実現しはじめ、そのパワーの偉大さを実感しています。
僕は、「自分のこれから果たしていく役割は何だろう?」と考えています。まず最近始めたネーミングコンサルを拡大し、たくさんのお客様の人生を輝かせたいと願っています。
僕自身、幼少期から自分の心の中に閉じこもる癖がありました。
小さい頃に、あまり話を聴いてもらう経験が少なかったので、「自分の話すことには誰も興味がないんだ」と、ここまで思って生きてきました。
昨日の師匠のイベントで、さまざまな思い込みが、ほんの数時間で「元々なかったのか」というくらい綺麗に溶けて、自分の深部にアクセスできました。
そして、「自分の話には誰も興味がない」という幼少期からの思いこみも外れてもいきました。今は、参加前とは見違えるくらいにエネルギーが変容し、これから果たしていく未来へ向けてのエネルギーが高まっています。
これからの時代、自分に誠実に生きることがだれにとっても、大切になります。発信する、しないによらず、「生き方」が価値を持っていく時代になっていくと感じます。
それはその人に備わった本来の「魂の設計図」にそって、生きているのか、そうでないのか。
といったことが、ビジネスやお金回り、人間関係、お金のあらゆるシーンで発露します。
自分の魂の設計図に誠実に生きるとは、日常の雑多な感覚や心の反応を手放し、深く自分と対話するように生きること。
心の反応や感情のざわめきは、本来の自分の姿ではなく、自分という意識の深海の表面に揺れる水面(みなも)のようなものです。
それをいかに手放していけるか、より自分の本質とつながっていけるかが、これからの時代を泳ぎ切っていくメッセージになるかと思います。
より僕自身も、表面的な関係性ではなく、自分にとっての人生の最重要課題との向き合いを進め、本来の魂の設計図にのって生きていこうと思います。
僕のネーミングコンサルは、そのためのきっかけの提供でもあります。
受けてくださった方は、必ず何かしらの意識の変化があります。
ただネーミングやコンセプトとを考えるのではなく、「自分の生き方と向き合い」これから大切にしたいものを、丁寧にすくい出していくものです。
あなたの可能性は、思いもよらないところに眠っていることが多いのです。
それは自分では見つけにくいので、僕がその扉を開けるカギをお渡しするので、あなたはその扉をひらいていく。
ことで、才能が見つかり、思わぬ自分の魅力を発見することでしょう。
今募集のネーミングコンサルの定員を10名様にしていますので、必要を感じる方はお申し込みください。
これまで以上により僕も真剣にあなたと向き合い、あなたをひらいていきます。
自分の素晴らしさや未知の可能性をひらくチャンスとして、活用していただきたいです。
石塚勇気