ナナオジ
不登校中の中2娘と自分へ『こうすべき』を、 言っていたかも知れません。 中学生二年生なんだから。 お姉ちゃんなんだから。 父親だから。 反省しています。 私は、『こうすべき』を『こうありたい』に変えます。 ここに約束します。 そうありたいです。
ゆたかさって何だろう? 問い続けて18年が経ちました 私は人生を豊にしたいと強く想っています 『大切な人を想い、大切な人を増やす』 私の人生の中で どれだけの人を ただ純粋に、大切に想う事ができるか 決して見返りを求めず 決して 自己満足にしない 困っている時に、助けられる人になりたい その力を増やすことが私の成長です いろんな豊かさがあると思いますが これもひとつの豊かさだと想います これは私の基準ですよ〜 皆さんの豊かさを聞いてみたいです
野菜を育て始めた理由があります。 国語・数学・理科・社会・英語 中学生の長女が、学校に行けない理由の一つに5教科の点数を競うことがあります。 その点数で人物をランク付ける何かに、違和感がある様です。 その他の教科である保険体育・美術・技術家庭・音楽はランク外。 なぜでしょう。 担任の先生は、娘のことを「すてきな友達が多い。これは凄いことです。」と教えてくれました。その事を褒めてくれる担任の先生は、生徒の間でも人気者だそうです。 『すてきな友達がいる』ことも『野菜を育て
シロツメクサが発芽しました。 現在『ゆっくり居てね広場』は、 緑が地面に大きく広がっています。 「こりゃ明日は、草刈りだなぁ」 いつかシロツメクサの広場になりますように。
写真の黒色は、マルチという名のビニルシートです。いろいろな効果があると知り取り入れました。 近くの竹林の地主さんに、竹をいただき苗の支柱もつくりました。 初めての畑さんつくりですが、肥料は魚粉を土に混ぜたものです。あとは『ゆっくり居てね広場』のシロツメクサを刈った後、緑肥にしたいと思っています。 魚粉と緑肥に特別な思いがあったり、化学肥料を否定している訳ではありません。 ただ、これからに向けた土壌つくりには、失敗の経験と、観察・挑戦・改善の工夫など、 これまで学んで来た
なんちゃって設計士が、初めての畑さん図を書いてみました。 畑さん図の11種類の野菜の他に、自宅の庭にも苺と人参とサツマイモの3種類を植える予定です。 野菜は、連作(同じ場所で同じ科の野菜を育てる)をすると、病気にかかったり育ちが悪くなるそうです。 その為、科ごとに畑を4区画に分けて時計回りに毎年1区画移動する方法で設計しました。 初めて知ることがたくさんありワクワクです。 4週間かけて、土壌をつくりました。 次は、いよいよ苗植えです。 なぜ、野菜をつくるのか? 一般的
知人(大切な人)は、キャンプ場から予約解除のお願いで連絡をもらったそうです。 その知人は、自宅庭先にテントを張ってBBQを楽しむそうです。 本当は、『ゆっくり居てね広場』に大切な人達をお呼びして、グループキャンプを楽しもうと計画しておりましたが、自粛期間の今回は、家族だけのコンパクトなテントを張りました。 大きなサイズの、もう一つのテントは次回に、お預けです。 自宅と隣のこの場所だと、キャンプの気分が出ないかな?と心配がありましたが、愛犬と一緒にキャンプができて、楽しかった
『ゆっくり居てね広場』は、みんなが安心出来る状況に落ち着くまで少し開場を見送ります。 この場所は開放感もあり、風通しも日当たりも良く、心地良く過ごせます。 愛犬も喜んで遊んでいます。 『ゆっくり居てね広場』は、2年前から構想していたものが 令和2年2月ひょんなきっかけから休日を利用してボチボチつくりました。 ここは、私達家族が愛犬と暮らす上で不便に感じたこと。不安なこと。 愛犬と暮らす工夫や、愛犬の病気・保険のことなどなど、お悩み改善方法をこれから学んで、共有して、よ
リボンは付いて無いけど! ㎡あたり20gが良いようです。 難しそう! 水下は多く蒔かなくても 種が流れるから大丈夫だと思う。 今から玄関置いとくね! とLINEが入り シロクローバーの種をいただきました。 ありがとうございます。 帰宅したら早速、『花咲爺さん』もの真似して 楽しもうと思います。
沢山、土に触れていた。沢山、お日様に触れていた。沢山、近所の方に優しく触れていただいた。「ゆっくり居てね広場つくり」は私達の希望でした。私達家族は休耕地と一緒に変わるを体感していました。 ゆっくり居てね広場つくりは、同時に、家族をつくっています。私達夫婦は、娘のことを間近で感じる機会を得ました。 広場が完成間近の頃、長女は学校に行けるようになりました。毎日ではありませんが。 一歩を踏み出した娘です。 学校の先生方も、周りの方々、お友達も本当にありがとうございました。
「芝余ったけどいる?」とLINEが入りました。「じゃ、今から張りに行くね」とLINEが。 30分後 「じゃぁ、また来るね〜」と帰ってしまった。 この作業着の人は、私の大切な人で娘達もU字君と呼んでいます。 仕事帰りに、ありがとう。 ゆっくり居てね広場は、地域でも応援してくださる方が少しずつ増えていて、停止した車窓から「遊びにくるねー♪」と声を掛けていただくことが増えました。 優しい声掛け本当に、ありがたいです。
尊敬する、もうすぐ60歳になる方と、丁寧に打たれたホロホロの短く美味しい蕎麦を食べながら、いろいろな話をしました。 そのいろいろな話の中で趣味の野菜つくりの話になった時。もうすぐ42歳になる私に、「そろそろ70歳へ向けた土壌をつくり始めるといいよね。」と、優しく言葉を掛けてくださいました。 ちょうど、家庭菜園をつくるため、何度も何度も土に触れていたので、この比喩はよく理解できました。 人生の土壌つくりを考えていきます。
『私は変われる』 必死に変わる努力すると決め読みました。 読み始めると惹きつけられ一息で読み終えた。「早く、行動しなければいけない」この本の読後の変化を活字で表現するとこんな感じです。 「アービンジャー・インスティチュート著 自分の小さな「箱」から脱出する方法」を 読みました。 『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 お勧めの書籍です。 1回目の読後は、変わってしまった。 変われる所が沢山あった。 変わらなければならない事が沢山あった。 まず、すぐ家族に謝りました
ずいぶん前に一度どこかで読んだことのある本を思い出して、「確か?」 慌ててamazon にすがり「小さな箱」と検索しました。 それは 「アービンジャー・インスティチュート著 自分の小さな「箱」から脱出する方法」です。 まえがきを読んで安心しました。 私が求めていることが書籍に込められていそうです。 娘が学校に行けない。いわゆる不登校です。 苦しんでいます。制服姿で玄関で、靴を履けずに泣いています。何日も。 中1の娘の世界は、学校の世界と家庭の世界が大部分を占めて
『畑さん』つくりを始めました。 もう、初めてだらけで楽しいです。 まずは土壌をつくるって事をするそうです。 ネットで調べ、書籍で調べたりしました。 園芸屋さんに行くと、たくさんの肥料や土が売られています。 野菜の土、花の土など、育てたい用途に合わせて配合された親切な土もあります。 ホットケーキミックス粉みたいでお手軽です。 畑さんで育てたい野菜が多く、用途がさまざまなので、とりあえず苦土石灰と黒土を初めて 購入しました。 最近は、となりの借地(ゆっくり居て
健康であって欲しい。安全であって欲しい。不安がなくなって欲しい。幸せになって欲しい。ゆっくりと呼吸して、自分のいいところ1つ見つけて笑ってみて下さい。面白いよ。 私のお願いです。