yuki

「好き」が多いタイプの人間です

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最近の記事

NEW FRONTIER

このタイトル、最高に良い。 ペンライトもシンプルなデザインで、カラーバリエーション豊富で良い。 ということで、約3年ぶりに手越祐也に会ってきた。 正直、入場した瞬間から泣きそうだった(笑) 彼が独立してから初めて行く現場だったので「あー同志がこんなにたくさんいるんだ」ってしっかり実感できたことがあまりにも嬉しくて、泣きそうになりながら「ペンライト1つください」って言っていた(笑) (しかもこのタイミングで最前列を引き当てるというのも、これまた何かの運命の悪戯というか意味があ

    • 呼吸と同じリズムで好きが溢れた2021冬

      そう、まさにSnow Manの5thシングル『Secret Touch』の歌詞にある『呼吸と同じリズムで 好きが溢れてく』のように、12月にSnow Man LIVE TOUR 2021 Maniaに参戦してから、Snow Manそしてなにより深澤辰哉への好きという想いが溢れて止まらないのだ。……というnoteを書こうと思っていたら2022年に突入し、春は過ぎ、このツアーのDVDが発売される時期になり、深澤くんも30歳の誕生日を迎えていた。 それでもやっぱりこのツアーを通して

      • メモリアル七夕デー

        明日から8月に突入するが、その前に七夕の話をここに残しておきたい。 今年の七夕はなんだか忘れられないメモリアルな一日となった。彦星と織姫が一年に一度だけ会えるというなんともエモーショナルな日に、手越祐也の1st Digital Single『シナモン』がリリースされたからだ。ちなみにこの大切な記念日に私は1回目のワクチン接種をしたので、より忘れられない日となった(笑) 7月7日になった瞬間から、Apple MusicやSpotifyなど各コンテンツで楽曲の配信がスタートした

        • 超個人的滝沢歌舞伎ZERO2021備忘録

          まさか私があの『滝沢歌舞伎』を観に行く日がくるとは、人生は本当に予測不可能なことばかりだ。好きになった日から「好きになりすぎない」がSnow Manと深澤辰哉を応援する上でのモットーだったのに、あの日以来「好き」が加速することに若干混乱するくらい、好きが止まらず私は胸が苦しい。 つまり、そのくらい『滝沢歌舞伎ZERO 2021』はとても素晴らしかったのだ。 「ひらりと桜」は映像で見るより何倍も綺麗で、舞台からふわっと舞う青い桜の花びらを全身に浴びたとき、その一瞬だけまるで幻

          永遠に君に幸あれ

          2017年に始動したNEWSによる『N E W S』のプロジェクト。 この四部作のラストを飾った『NEWS LIVE TOUR 2020 STORY』が5月23日のガイシ公演にて幕を閉じた。約1年越しにスタートしたこのツアーだったが、私はずっと心にぽっかりと穴が空いたような感覚だった。 頭では理解しているのに、やっぱりそこにはもう私がいつも目で追っていた人はいなくて。いつも聴こえていた大好きなビブラートやフェイク、ハモリもなくて。今まで当たり前に見えていた景色や聴こえていた歌

          永遠に君に幸あれ