【99%は知らない国際金融資本を分かりやすく解説‼】FRBの通貨発行権支配‼
まずは結論から申し上げますと
国際金融資本は通貨の発行権、金利、株式、戦争を19世紀から支配している
第3代ジェファーソン、第7代ジャクソン、第16代リンカーン、第20代ガーフィールド、第29代ハーディング、第35代ケネディ。
この6人の大統領にはある共通点がある。
それは通貨の発行権、民間銀行に関わった大統領達です。
そしてもう一つの共通点は…
暗殺、暗殺未遂にあっている。
民間銀行が紙幣を発行してアメリカ政府に貸し付け、その金利をアメリカ国民が税金で支払っているのです。
マイヤー・アムシェル・ロートシルトの残した言葉
「通貨発行権と管理権を私に与えよ。そうすれば誰がどんな法律を作ろうがどうでも良い」
簡単に言うとお金をつくる事が出来れば、法律があろうとも世界を支配出来る事を分かっていた。
そしてロスチャイルド家とロックフェラー家の代理人達が1913年にその言葉を実現。
その制度こそが国際金融資本が世界を支配する最後の一手。
それでは世界を支配する最後の一手連邦準備制度理事会(FRB)の解説をしていきます。
最終章
支配者は極少数の大富豪で99%は貧困層
第28代大統領ウィルソンは言いました。
「私はうっかりして自分の国を滅亡させてしまった。」
他にもこう言っています。
そしてある組織に関わった事を後悔していました。
「国家の成長と私達の全ての生活負債は世界の極少数の大富豪の手中にあり、多数が貧困層になってしまった。」
管理、統制された最悪の国家になってしまったのです。
ウィルソンが設立を後悔した組織の提案は、1910年の11月22日にアメリカジョージア州のジキル島で行われた、7人による極秘会議で決定しました。
この7人に対して送られた手紙には、集合する時には新聞記者には気づかれずに一人で来る事。
我々の名前が新聞に書かれれば秘密旅行はワシントンやウォール街、更にはロンドンを震撼させるだろう。
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子供と接する時間も惜しみ朝から晩まで働き それでも支払いが間に合わずダブルワーク。 資本主義において私達は労働奴隷なのです。 会社は今年よ…