継続スキルとは・・・2/2
みなさん、こんにちは!
元プロ野球選手(独立リーグ)の内田幸秀です!
ここではアスリートを引退し、ビジネススキルがほとんどない状態から、
社会の荒波に揉まれながらも、楽しみ、苦しみ、恥を晒しながら
成長していく姿を皆さんにお届けできたらと思います!!
さて!今回は前回の続き!
(前回読んでない人は読んでね♡)↓↓↓
はい!!前回のも読んで下さってありがとうございます!
スキしてくれると嬉しいもんですねヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
(フォローはもっと嬉しい。。。。♡)
今までSNSなどはほとんどしたことがなかったので、少しずつ良さが
わかって来ました!!
さて、、、やりますか。
今回は、スキルを身につける為のスケジューリングのやり方を
伝授していきたいと思います。
継続スキルを身につける為に、自分の時間をコントロール
しないといけませんよね!
だって学ぶには時間が必要だから。
時間は誰にでも平等
私もあなたも、ビル・ゲイツも、赤ちゃんも、ダルビッシュも、竹花さんもみんなみんなおんなじ時間が平等に流れてるんです。
当たり前ですけど、忘れがちですよね。
私の尊敬する方は、絶対に忙しいという言葉は使いません。
忙しいという言葉は心を亡くす。と書いて忙しい。
だから、人と会う時に、忙しいという理由で絶対に断ってはいけない。
と教わりました。
その通りだと思ったし、竹花さんが言っていた事も重なりました。
【時間がないからできない。と言う奴は時間があってもできない】と。
では、できる人とできない人の差はなんでしょうか。
使い方の問題
それだけです。
スケジューリング
みなさんはどんなふうにスケジューリングしていますか?
私は、シンプルに予定が入っているところにその予定を書き込んで埋めていました。
大体の方がそうだと思います。
しかしスキルを身に着けたい、自分の時間を確保したい!
という方はここを見直さなければなりません。
◆予定の入れ方
スケジュールはただの予定管理票ではありません。
スケジュールは目標管理シートです!
1,タスクごとに時間管理を書く
2,行動を書く
予定を入れるのではなく、タスクごとの行動を入れましょう!
例
予定はないが、
この時間はカフェに行く!
この時間は人と会う!
この時間は勉強する!
まずこの行動を入れてから、
カフェに行ってなにをするのか
誰に会って、なにを話すのか
なにを勉強するのか
を、決める。
この様に、行動を決めてから、その予定までに内容を組み込む
そうすることで、半ば強制的に自分を管理できますよね。笑
その予定ができなければ、その予定を消す。
空欄=自分のできなかった事。
この空欄をできるだけ減らす事、
それが継続することに重要なことなんです。
だから、ただの予定表ではなく
目標管理シートであり、行動表になるんです。
◆制限時間はそのまま動いてみる。
時間通りに終わんなかったら、それは自分の負けです。笑
サッカーも笛がなったら試合終了ですよね。
その時間内に終わらせることで、スピードもついて、
時間も産まれるようになると。
継続するために必要な時間
継続するためには自分が使っている時間の使い方を理解しましょう。
下の図は、緊急度が高いもの、重要度が高いもの、そうでないものに分けた図です。
この重要性、緊急性をきっちり分ける事が大切なんです!
どの時間を増やせば、効率よく仕事ができ、かつ成長できるでしょうか
そーですね。
第2領域の重要だが緊急でない時間を増やすよう心がけましょう!
ここは自分でコントロールできる時間。自分を管理できてる時間ですよね。
逆に減らすべきはわかりますよね。
第4領域の時間ですね。
テレビ見たり、ダラダラする時間です。
(個人的にはここが一番の楽しみなんですが、、、)
しかし!一流のビジネスマンになるために、テレビは我慢しなくては。。。
緊急でないが重要なことを増やす事ができれば、自分を磨く時間が増えて成長できますよね!!
時間には2種類ある
生産可能時間と非生産時間
・隙間時間の活用法
↪通勤時間など、待ち時間などにメールの返信や、SNSのチェックする。
↪非生産時間を生産時間に変える。
少しの時間をどう使うかが凄く大事な気がします。
チリツモってやつですね。
あ、チリツモで思い出しました。
彼女と何気なく話してる時に、
俺「チリツモやなぁ。」
(あ、彼女はチリツモの意味知ってんのかな?)
ふと気になって聞いてみたんです。
俺「なぁ、チリツモって意味知ってる?」
彼女「知ってるわ!!」
俺(あ、流石に知ってるか。)
彼女「塵も積もれば花となる」やろ?
はい!そんなこんなで最後まで読んで下さってありがとうございました!
次回はマインドセット!!
このマインドセットがないとずれた努力をしてまうそうです。。。。
私めっちゃしてそう。。。
次が気になりますね!!
それではまた!!