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電子書籍トライアル "Kindle Paperwhite"[買物メモ]

先日のAmazonのセールで新しくKindle Paperwhiteを購入。

買ったのは、”Kindle Paperwhite (16GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告なし ブラック”。第11世代ですね。

実はこれで3台目。
と言ってもガンガンKindleで読書してる、という感じでなくて、なんとか電子書籍を読めるようになりたい、という感じでトライしては敗退している状況だった。

元々どこで読書しやすいかというと旅行とか出張時の電車の中が一番、次がゆったりしたカフェとかで読み進められる感じで、行動が制約されている状況でないと中々集中出来なかったりする。
家でも一旦読み始めてしまえば読み切るまで徹夜で読み続けてしまう感じにはなるので最初に没入できるかどうかなのかな。
外だとワイヤレスイヤホンとかで音楽流したり音声情報をシャットアウトしてるのも大きいきがするので、家でも読みたいときはヘッドホンとかしようかな。


Kindle新旧比較

それで今回の新型Kindleはどうかというと、やっぱり画面が大きくなったことが大きい。6インチ->6.8インチの差が結構大きい。
前のはやはりデバイスサイズに対して文章量スペースが少なくて例えば紙の文庫本のほうが個人的には見やすかったけど、今回のはそこがだいぶ改善。
使用感もそうなんだけど、iPadminiとかに比べて技術的にもっと出来そうに感じて(画面広く取れるよねとか。値段も違うし他のいいところがあるんだけど。)たのが、今回新しいデバイスと受け止められたのがよいかな。

外への持ち出し機会と寝る前にベッドの中でぱらぱら読むのに早速活用出来てるので買ってよかった。

とは言っても紙の本メインで読んでる。
可搬性や収納性で明らかに電子書籍のメリットはあるのでもっと活用していきたいなー。あと何が足りないんだろう。


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